2019年09月21日

昨日は予定通り、ビッグサイトへ、新富町へ、

 10:00に出発し11:30頃にビックサイトに到着。途中、ゆりかもめ「台場駅」付近で、展示会の告知広告に使用した、東京湾から望む摩天楼が見えてくる。僕はこの景観が好きで未来をなぜか感じる。どんどんど発展し、ニューヨークに劣らないほどの景観になるのでは。東京は日本の首都であり、先端の都会的なイメージがするが、実は湾岸都市でもある。その東京湾を眺めながら、ビッグサイトに着いた。

東京湾からの摩天楼.jpg

ビッグサイト.jpg


 さっそく、第21回不動産ソリューションフェアの展示ブースを回り始めた。展示会は新しい情報が得られることが面白い。
今回は驚いたことがあった。

 展示はいろいろいろあったが、1つだけ書きたい。

 それは、「ソーラーLEDライト付き防犯カメラ」だ。最もこのシステムで驚いたことは。スマホで映像を確認できる。なるほど。実はここから驚く。もし不審者と確認できたら、スマホに向かって、たとえば「コラー!」と叫ぶ。すると、その「ソーラーLEDライト付き防犯カメラ」から、その音声の「コラー!」が流れる。つまり、本当に防犯ができる。しかも、時間や場所など制限されることなく、現在進行形の出来事に同期でき、スマホで監視できるシステムなのだ。

 言語論で、ダブルスピークという言葉の持つネガティブな側面を知った。生命保険とはいっても、実は死亡保険だ。防犯カメラといっても、犯罪を未然に防ぐことよりも、事件が起こってから役立つことが多い。なぜならば、専門のセキュリティ会と契約し常時監視体制があれば可能であるが、たとえばマンションなどでは、管理人がお昼までしかいないケースの場合、防犯カメラは管理人が朝ゴミ出しのためにやってくるまでに、いったい誰が防犯カメラで監視しているのだろう。夜間でなくても、お昼から翌朝まで無人の状態になる。これが実態なのだ。
 このの問題点を改善したのが、「ソーラーLEDライト付き防犯カメラ」ということになる。

 先ず、僕にとってまちがいなく、このシステムは展示会でしか得ることができない情報で、しかも、担当者からの詳しい説明を受けた。これが、展示会の魅力なのだ。約2時間の見学を行った。

 それから、新富町の友達と約2年ぶりにお茶した。
 実はこの界隈の広告制作会社に4〜5年いたことがあったが、ドミトリー(相部屋の格安宿泊施設)のカフェバーラウンジでお茶したことはなかった。信じられないが、このさほど広くない地域にアパホテルが4軒あり、他にもビジネスホテル。バックパッカーをターゲットにしたホテルなどがひしめき合っている。来年の東京五輪を当て込んでいるのだろうと思うが、それにしてもホテルの密集地帯となっていたことに驚いた。

 やはり、動かないとどんどん遅れていく。
 意図的につくった引き籠もりの状態だが、だとしても本当は怖い引き籠もり。気付かない内に置いてけぼりになってしまう。

 この1週間、勝手に遅れてきた夏休みとし、日中に動き、深夜に仕事したり本読んだりブログしたり。日常よりも睡眠時が少なくなってしまった。眠くてしょうがない。今日から早寝早起き。

 夕方から、知り合いのお通夜へ。

posted by トモ兄 at 15:02| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

急遽予定を変更して、東京藝術大学大学美術館へ

 朝から、クライアントの展示会へ行く準備をしていると、その展示会で使うモノクロチラシの制作依頼があった。当日使用するようなので早急につくった。さて行こうかと思うと、今度は別件の修正依頼が入り、作業を始めた。

 今週は遅い夏休みの予定だったが、そうは問屋が卸さない。そうこうするうちに、12時を回ってしまった。そこで、ビッグサイトの予定だったが、急遽上野に変更した。今の時間を見ると午前1時を回っているので、今日行くことにする。

円山応挙.jpg


   昨日は

「円山応挙から近代京都画壇へ」

円山応挙2.JPG

  東京藝術大学大学美術館
  東京初!円山・四条派のすべて

 だそうだ。

 感想は簡単に。会場へ入ると展示物の順番にしたがって鑑賞する。先ず、円山応挙の写生図巻から始まる。この写生画には目を奪われる。理屈抜きに美しいなと思った。それから、大乗寺の襖絵へとつづく。これまで見てきた、伊藤若冲や狩野永徳に較べると迫力に欠けるように思えた。ところが、その直感は購入した「円山応挙から近代京都画壇へ」公式図録(カタログ)を読み始めると、正しかったようだ。

 狩野派は時の権力・権威を絵で強力にバックアップした。
 伊藤若冲は仏教の教えに帰依していた。
 ところが、円山応挙の絵には権威とか
 仏教や漢文漢詩の素養は必要なく、絵に難しい解釈はない。
 円山応挙の絵には、「みて、感じて、体感させる画」の
 美しい写実画だった。

 また時代背景もあったらしく、江戸時代の中期は新興商人(京都から見れば、地方にルーツをもる商人のこと。たとえば、呉服商・両替商の三井家など)を中心とした町人層が台頭したが、絵といえば、狩野派や土佐派の様式美だった。ところが、まったく新しい様式で世界をリアルに描き出す応挙芸術に、裕福な町衆たちはまたたく間に魅了された。京都の伝統に縛られない新興商人にとって、応挙の新規なスタイルは受け入れやすかったにちがいない。

 ということらしい。僕も美しい写生画に目を奪われた。だから、権威を画でバックアプするような威圧感も、宗教的な畏敬の念もなかった。

 円山応挙が変えたものは、それまで御用絵師の描く敷居が高かった絵画が、応挙のおかげで、商人や町衆にとって、自分の家で眺めたくなる身近なものとなった。

 なるほどと思った。

 明日は展示会。

ラベル:円山応挙
posted by トモ兄 at 02:55| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

感想文を書こうと思っているが...

 丁度二十歳の頃、最悪だった。東京に本社がある会社に入社。研修が終わりどの部署へ配属されたいかと問われる。そこで広告の部署だと答えると、君は専門の教育を受けていない。確かに!それから1年後に退社。新聞奨学制度を使いデザイン学校へ通い始めた。それまでの住環境は新築の寮で1人1部屋、朝夕の食事付きが、いきなり地下室で、ベニア板で仕切られた2畳ぐらいの部屋になり、学生生活に必要な最低限の物と布団ですぐにいっぱいになった。その部屋でB全の課題をどうやってやるのだろう。現実は甘くなかった。もう最悪の環境で、その薄暗い地下室に5人が生活をしていた。当然だがすぐにその環境の脱出を考え、新聞奨学制度と同条件で北千住にある専売所でお世話になる。

 その地下室で読んでいた本が、『無知の涙』だった。しかし途中で辛くなり読むのを止めた。それから読んだ本が、三木清著『人生論ノート』。病気ではなかったが、不安定に回復。

 その話は、いらない話といわれそうだが、山中司著『自分を肯定して生きる プラグマティックな生き方入門』が、その当時にあれば、もっと自分なりの回復が早かったのかもしれない。
 これが、読書前と読書後でどのような変化が起こったかだ。というのは正確ではない。当たり前だが過去はもう変えられない。人生は100年だそうだ。まだまだあるぞ。つまり、これからの人生に役立つ。これまで学んだことや教えられてきたことに、プラグマティックな生き方も加え、様々な問題に取り組んでみること。
 だから、今から役立てることにする。
 これが、この本を読んだ感想だ。

 プラグマティックな考え方を、定義付けすると

目的:自分自身の判断で、自分にとって「役に立つ/意義がある」と思う生き方を希望し、(〜を達成するために)
方法:その希望の実現のために「今、ここ」でできることを確実に実践し、(〜をすることによって)
活動:少しずつでも自分を理想の状態に高めていく生き方/考え方。(〜の意図的な活動)

 次に、プラグマティックな考え方をノイラートの船で分かりやすく紹介します。 

 いつになるか分かりませんが、つづく...

posted by トモ兄 at 03:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

45年ぶりの再会

 今週は印刷入稿がない、チャンスだ!
 若干、昔々の卓球の話しをしたい。

 同級生からメッセージとラインが入った。
 何十年ぶりに再会する。特にN君とは高校卒業以来で45年ぶりになる。N君と僕は卓球の試合で共通のトラウマ体験がある。

 話は中学時代に遡る。中学最後の団体戦で事実上の決勝戦、僕はラストで、勝つと次の対戦校は問題ないので優勝する。ところが、負けるはずのない選手に負けてしまった。野球で喩えると、9回ツーアウト満塁。もう一つアウトを取ると優勝できる。なんでもないゴロが来てトンネルした。よく頭の中が真っ白になるというが、実は真っ黒に感じた。ほんとありがたくないトラウマが完成してしまった。ちなみに、同級生のN君はシングルスで優勝した。しかし、そんな経験をしたにも関わらず、団体戦は異常に燃えるようになった。
 
 今度はN君の話になる
 N君と僕は高校2年生でインター杯の団体戦要員として出場した。3年生になったとき、誰もが疑う余地がないほどチーム力は充実し、2年連続インター杯出場は確実視されていた。僕はシングルス第2シードで順当に勝ちすすむと、シングルスにも出場できた。

 また団体戦で事実上の決勝戦。
 準決勝は4-1ぐらいで勝てると思っていた。みんな個性的で強かった。僕は6番でエントリーされていて、あり得ないと思ったが、2-3で回ってきた。僕が負けると団体戦は終わってしまう。おそらく中学時代のトラウマのせいだと思うが、そのことが異常なエネルギーを生んだ。
 
 そこまでは良かったが、普段以上にフットワークを使いオールフォアで攻めた。ところが、人生で初めて試合中にひどい捻挫をすることになる。どうしてこんな時に。気落ちと足首の痛さで、あれよあれよという間に、カウントは逆転されてしまい、20-16となった。自分でも信じられないが、ここから6本連続してポイントを重ね逆転して勝ってしまった。ちょっと話をつくるが、2度目の同様なトラウマは勘弁して欲しかった。
 当然だと思うが、団体戦は今までにないほど騒然としていた。

 僕はラストのN君につないだ。
 そして、N君は中学時代の僕と同じようなヘマをする。
 つまり、トラウマ同窓生となった。
 その彼と、45年ぶりに再会する。

 興奮してきた。ちょっとインターバルを置く。

ラベル:再会 トラウマ
posted by トモ兄 at 12:40| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月17日

今日はピンポンデイにする_2

  と思ったが、仕事をしている。とてもいいことだ。

 実は中国の孫 穎莎(ソン エイサ)の動画を見たい。噂では平野美宇のダミー選手だったと聞いたことがあった。つまり、「仮想 平野美宇」で練習用の相手だった。ところが、2018年のユース五輪団体戦で平野美宇との接戦を制し、また、世界卓球2019 女子シングルス3回戦では、伊藤 美誠も破る。

 不思議だが、孫 穎莎(ソン エイサ)は本家本元を超えてしまった。2019年9月の世界ランキングでは6位で、伊藤 美誠は7位、石川 佳純は8位、平野 美宇は9位。ランキングでもその実力は示された。

 現状の女子世界ランキングは、1位から6位まで中国選手だが、中国のオリンピック出場枠の3人目は現状6位の孫 穎莎(ソン エイサ)だと思っている。女子ダブルスを見たことがない。探して見ようと思っている。

 この選手は間違いなく、マークされている。

posted by トモ兄 at 18:16| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする