2018年06月03日

深夜の雑感(団体戦)_2

 今日は夕方から卓球練習に行った。練習時間は2時間だったが完全にバテてしまった。いま珍しく上半身がとても痛みパンパンに張っている。練習でこんなに疲れることも珍しい。1時間練習して20分ぐらい外で休んでいた。それから、ダブルスの試合をした。

 最初の1時間は、新しく僕らのクラブに加入してくれた20歳台のT君と練習。彼はブロック力があり、僕のドライブボールを確実にバックハンドで返球してくれる。なのでトライブ打ちの練習になり、この練習は彼としかできない。また、次ぎに実業団の卓球部に所属していた女性カットマンと練習した。おそらく、僕の知り合いで、現在バック側に裏ラバーを貼っている選手はいない。彼女とバック側のワンコースでカット打ちの練習をさせてもらった。普段は自分自身の練習をしていないので、ドライブ打ちはとてもいい練習になった。

 今日はヘボコーチの練習日でないので、練習メンバーはほぼ同じだが、自分自身の練習でコーチングは全くしなかった。
 また、先週の団体戦で異常に疲れ、その週は月末でもあり、いつものように事務仕事とレギュラーやイレギュラーが重なって、オーバーワークになっていて、今日の疲れにもつながっていると思った。

 実は全段は前置きで、コーチはコーチすることが本分だが、コーチ自身が強くなってはならないというルールはない。教わる人で、強い人だと盲目的に安心する人もいるが、コーチ自身がより強くなるために自分自身の練習を優先させ、本来のコーチングが蔑ろになると、困った問題も起きてくる。
 また、僕らの卓球仲間は学生ではなく一般社会人であり、当たり前だが様々な影響を受けている。僕は卓球よりも仕事を優先すべきだと考えている。

 先週の団体戦では、いろんな人と話した。

 知り合いの卓球のプロコーチが今年40歳になったそうだ。そこで彼は僕にこんなことを話してくれた。丁度年代の初めは全日本で上位を狙えるチャンスなので、この1年間は大切にしたい。仕事はコーチングなのでやりますが、この1年間は自分自身の練習に力を注ぎたい。僕はその時、そのやる気に関心してしまった。
 その後、祝笑会をしていると、たまたまその彼に月謝を払いコーチングを受けている人が来た。知り合いなので、最近どうですかと尋ねると、最近は身が入っていないんだよネ彼(コーチ)はと答えた。
 なんだか本末転倒のように感じたが、コーチとその生徒がいっていたことは、間違いなかった。

 チームメイトで30歳台の強い選手がいる。今回の団体戦を世界と例えると、その彼のドライブボールは世界1位.2位の早さだった。しかし、その一方でつなぎが極端に下手だった。彼は間違いなく強い選手だが、ネット関連の某有名会社に勤めていてとても忙しくて、練習どころの騒ぎではないそうだ。この強い選手が、70歳代のイボ高ラバーを巧みに操る選手に惜敗した。これが現実なのだ。
 この70歳代の人も知り合いで、同じ飲み屋さんにいたのですぐ側に行き褒めた。すると彼は少年のような笑顔になり喜んだ。彼はその後も若い選手にも勝ち、ほんと素晴らしかった。
 腹が立ったのは、僕以上に彼の腹が立ったに違いない。しかし、それでも仕事を優先すべきだと考える。現在の僕も仕事を優先させている。彼は練習をはじめると、すぐに追いつき追い越す能力がある選手で、またつなぎボールができないはずがない。

 チームメイトで60歳台の強い選手がいる。実は今回、チーム編成が変わり同チームになり安心していた。ところが、今回の団体戦で僕の役柄とチェンジした。彼は大学時代その地域でダブルスチャンピオンになり、また、実業団でも活躍していた。
 現在の仕事は僕と同様に個人事業主だ。僕もこのブログで書いているが10年前は、30歳台の彼とは真逆で、卓球どころの騒ぎではなかった。同年の彼も今は仕事に集中すべき時期のようだ。きっとなんとかなる。
 彼もこの厳しい時期を乗り切ると、元の強い選手に戻る。

 僕もあーだこーだと口をこぼしたが、口はあまり問題解決には役立たない。人に相談しても取りまく環境が違ったりで限界がある。つまり、友人であっても、自分自身であってもコントロールできることと、できないことを分け考えなければならない。そして、コントロールできることによって、結果につなげるように努力すること。コントロールできないことには、関心をもたないこと。

 つまり、課題の分離だ。

 仕事も進んだ。卓球も楽しかった。
 そして、深夜の雑感は
 そりゃいろいろあるよ。それでもファイトなのだ(^_^)/

posted by トモ兄 at 02:55| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする