2019年04月14日

あぁのんびり、映画と桜を見る

 今日は完全オフ。午前中に、プライム・ビデオで映画を。午後から、舎人公園で散歩&桜を愛でた。

 映画は、今年になって「ゴッホ:天才の絵筆」と「ゴッホ 最期の手紙 」を見ている。面白かったので、画家やアーチストというジャンルもありえるなと思い、「画家」や「アーチスト」で検索してみると意外にあった。

 昨日は「赤い風車」...ロートレック。今日は「ナチスの愛したフェルメール」...贋作画家ハン・ファン・メーヘレンの物語を見た。画家には独特な女性との関係がある。つまり、画家にとってのミューズだ。寄り添う感じよりも、考えをしっかり持っている女性の方が多いようだ。

 次ぎに見る映画も決めている。「ゾラの生涯」は、若き日のエミール・ゾラと売れない画家だったポール・セザンヌと屋根裏部屋で同居しながら執筆活動に打ち込んでいた頃の話だそうだ。

 20代の頃、通勤電車の中でゾラの「居酒屋」を読んだ。初めての経験だったが電車の中で涙がでそうになった。家で読む本と通勤電車の中で読んだ方がいい本があることに気付かされた。また、ポール・セザンヌのいくつかの作品は見覚えがある。この2人が売れていない頃、屋根裏部屋で同居していたとははじめて知った。

 ちょうどその頃、警官に追われていた下町の女ナナを救い、彼女を題材にした小説「ナナ」が大好評を得て、ゾラは一流作家へとなっていくそうだ。
 ゾラはある家系をテーマに、何十年にもわたって追っかけ小説を書いたと記憶している。つまり「居酒屋」と「ナナ」は血がつながっていることになる。この映画は明日にでも見たい。

 午後から、かみさんと舎人公園へ散歩&花見に出掛けた。日曜の公園は家族ずれが多く賑わっていた。花はもう最後だろうか、名残の桜。風が少しでていて、潔く花吹雪となって散った。今年最初で最後の花見。花を撮ったり、かみさんを撮ったり。思わぬ名残の桜にこころがすくわれた。

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 今日は完全オフ。のんびりとした、いい一日だった。

posted by トモ兄 at 23:53| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする