2019年09月26日

デジタル農民工って何?

 中国で「デジタル農民工」と呼ばれている人たちがいる。そんな記事が9月24日朝日新聞の朝刊に載った。

 デジタル農民工...食料増産を担った農民の子供たちが、改革開放政策の時代、都市の建築現場や工場へ出稼ぎに出る「農民工」として高度成長を支えた。その子供たちは、親の仕送りで学び、IT業界の若いプログラマーとして、先端産業を支えている。彼らをそんな農民になぞらえて「デジタル農民工」と呼ばれているそうだ。IT業界は不安定な業界で、過酷な労働環境に耐えながらチャンスを求める。「農民工」はレンガを運んだ数で評価され、「デジタル農民工」のプログラマーはパソコンで電子記号を運んだ数で評価されるという。稼ぎたい若者は北京を目指す。  
 「より豊かな暮らしを」という彼らの強い思いは、中国を世界第2位の経済大国へ押し上げた力の源泉だったそうだ。
 中国建国70年 大国の足元で_1。続けて読もうと思っている。

 僕も中国について、何回かアップしたことがある。

 例えば
 2009年11月29日『泣きながら生きて』の感想

 文化大革命の中、青年たちは貧しい農民に学べという下放政策があり、農村で肉体労働を通じ思想教育が行われていた。食料増産を担った人たちの中に、そんな青年たちがいた。『泣きながら生きて』というドキュメンタリーは、満足な教育を受けることができなかった、ある青年の物語。
 
 僕が東京を目指したのはそんな理由でなかった。結果的に「デジタル農民工」のような過酷な労働環境に耐えながら、何とか生き残った。僕のテーマは「サバイバル」だったが、どこも同じというか似たようなものだ。

 ドキュメンタリーのある青年は僕と同年。
 日本を離れるとき

 「15年前日本へ来た時、
 人生は哀しいものだと思った。
 人間は弱いものだと思った。
 でも、人生は捨てたもんじゃない」と静かに笑った。

 
 何を書きたいのか、よく分からなくなってきたが、
 折角なので、静かに笑えたら。

posted by トモ兄 at 11:20| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする