2020年01月12日

今年1本目の映画『彼女が目覚めるその日まで』


 まずは、予告編
 『彼女が目覚めるその日まで』

 昨日、今年の1本目の映画をプライム・ビデオで見た。

 ストーリーは、憧れのニューヨーク・ポスト紙で働く21歳のスザンナ・キャハランが、1面を飾る記者になる夢へと突き進んでいた。付き合い始めたばかりの恋人スティーヴンを両親に紹介し、仕事も恋も順調だ。ところが、“それ”は足音もなく突然やって来くる。幻覚や幻聴に悩まされて眠れず、遂には全身が痙攣する激しい発作を起こして入院する。原因不明の病で、検査の結果は「異常なし」。
 
 このままでは、娘が精神病院へ送られるてしまう。
 両親や恋人は強い意志をもって、その原因の追求を迫り、ある医師によって、抗NMDA受容体脳炎が発見される。

 抗NMDA受容体脳炎とは、抗体が脳内の重要な受容体を攻撃する。脳が燃え自分の身体を攻撃して、完全に機能を破壊する。その病気は原因の発見によって治療が可能になり、回復が見込めるようになった。

 長い歴史の中で統合失調症や双極性障害、または、単に精神異常と診断され苦しんだ人々がどれほどいたのか。多くの患者が原因を発見されず、精神病院へ送られたことか。

 スザンナは病気回復後、ニューヨーク・ポスト紙の編集長にすすめられ、抗NMDA受容体脳炎の闘病記を書くことになった。その経験が誰かの役に立つことになる。自分の病気の謎に初めて取り組む準備ができてから、「答えを見つけるのだ、その答えで救われる命があるだろう」を書き始める。

 スザンナは抗NMDA受容体脳炎の217人目の患者で、彼女の手記で正しい治療が行われるようになった。そして、彼女は記者・作家として病気の啓蒙に努めて、めでたくスティーヴンとも結婚できた。

 映画のストーリーはとても素晴らしい内容だと思ったが、感想はちょっと手厳しい。もう少し、その病気に至るまでの経緯も知りたかった。つまり、病気を発症しないための予防になるかもしれない。もちろんドキュメンタリーでないことは承知している。そうでないと、おそらく様々な問題も発生しかねない。しかし、感動はよりリアルにもっと違った形で大きくなったかもしれない。なので、評価は☆☆☆★★。
   
 よくある感想だと思うが、主人公のザンナ・キャハランことクロエ・グレースがとても可愛く素晴らしかった。こんな可愛い女優は初めてだと思った。ところが、『ヒューゴの不思議な発明』のイザベル役だった。その時はそんな感じがしなかった。次ぎに見る予定である『イコライザー』にも出演していた。
 
 今年は映画を何本見ることができるだろうか。楽しみだ。

 劇場版では、
 『盗まれたカラヴァッジョ』と
 『CATS』を鑑賞予定。
 
posted by トモ兄 at 17:28| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この1カ月間は、健康強化するための準備期間

 昨年の暮れから今月に掛けて健康強化月間だといってもいい。昨年は11月中に歯の治療を終え、12月には検査の予約。
 先週は、糖尿病の定期健診で血液検査。年1回の在住区による健診と眼底検査、内視鏡による定期検査の事前問診・検査の説明および血液検査を済ませた。本来は昨年に済ませようと思っていたが、今年の1月にずれ込んだ。また、仕事の忙しさと重なり完全なグロッキー状態に。どうしてこんなに疲れるのだろうと思ったが、仕方なかった。

 今月中に内視鏡検査を行う。その全てが修了し問題なければ、様々なプランはすでに昨年から考え始めていて、優先順位を決め実質のスタートを切る。結局は、先日ブログに書いた、まずは健康ありきで、身体はとても重要なリソースとなる。「身体は心のベッドだ、の効用」の結びでまとめになった。

 ほんと、命あっての物種です。

posted by トモ兄 at 12:30| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする