2020年04月02日

原稿待ち時間に、ブログを

 変な前置きになるが、麻布十番あたりのプロダクションにいたことがあった。その頃だと思ったが、六本木で「お陀仏展」という広告物の展覧会があった。結局見に行かなかったがとても印象に残った。展覧会の趣旨が面白かった。プレゼンで落選した作品を展示し、世の中に出ることはなかった、我が子のような存在の作品を供養(展示)し成仏させようとした試みだった。


Bブートキャンプ.jpg


 そんな理屈を付けて、全く見向きもされなかった宿題を供養(展示)し、成仏させようと思う。またまた大袈裟な!

 宿題は、ランサーズのブートキャンプ(講座)があり、そのサイトに掲載するサムネール画像の募集で、目的は、ランサーズをつかって本気で成長したい・稼げるようになりたいと思っている人に、参加したいと思ってもらうためのページづくり。

 そこで考えたのは2案で、その1案のテーマが「脱皮」だった。蝉は地中で十数年も過ごし、地上に出て脱皮し世の中へ飛び立つ。よくある譬え話だが、蝉の脱皮は1度しかない。人は何度かチャンスがあり、僕は何度目かのシーズンに思えた。だから、以前撮っていた画像を探し出しつくろうと思った。

 今年は今までと全く違う。今年の前半はそんなに忙しくないと思った。だから、昨年末に様々なプランを組んだ。まずは、いつものことだが、内視鏡で大腸のポリープを2個切除から始まる。先生にその結果を聞くと大丈夫ですよ。の一言で済んだ。それから、申し込んでいた講座等を始めた。ところが、予想に反して忙しく、何でもかんでもがギリギリで、全く余裕がなく今も続いている。僕の計画では、売上げは年間で帳尻が合うはず。だから、暇な時間がある内に、できなかったことをやろうと思った。

 ただし、「脱皮」という大袈裟な考えは全くなかった。折角なので、時間を有効活用し、何かに役立てばいいと思うぐらいだった。ほんと不思議だ、何が起こるか分からないものだ。

 結局、ランサーズのページ(サムネール)課題は、自分自身の宣言になったしまった。
 
 少しは反省したが、この「脱皮」という僕にとっての大きな変化は、自分自身で試みたのではなく、約10年単位で時代という地盤が動き出し、その変化を感じ、自分自身がその変化に対応するために、現時点でできることを行っているように感じた。ハッキリ言ってしまえば偶然に近い。

 このブログを書き始めた理由は、明日印刷入稿するための原稿を待っていた。これまた偶然で、原稿があるとこのブログは書いていない。また、ついでにブログの左サイドバートップのHAPPY Birthdayも、舎人公園で撮った桜を使ってつくった。

 しょうがない、明日早く起きることにす。

posted by トモ兄 at 23:08| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする