新聞社(クライアント)が読者に対して、役立つ情報を発信する使命感と対応能力は流石だと思った。今の状況は単に仕事だと割り切って行える状況ではなく、発信者も受信者の健康も経済活動も、大袈裟でなく危機的な状況にある。
僕にとっても緊急事態。火曜日は記事が明日になることが事前に連絡あった。バタバタの状態で疲れも溜まっていたので、20時に就寝して4時に起床(朝の4時に記事が届くのではなく、単に目が覚めた)。記事は10時頃に原稿入稿があり、すぐに組版しメール。何回かの校正のやり取りがあり、14時にデータチェックを行い、印刷入稿し下版。その30分後にデータを変換して別件の入稿をし無事修了した。
今日も下版。現在原稿入稿は約60%で、10時ぐらいから原稿入稿があり、大特急で組版を行う。そして、何回かの校正のやり取りがあり、多分15時ぐらいに印刷入稿し下版となる。
夕方から、卓球&飲みニケーションがあったが今は中止。
もう何ヶ月も卓球ラケットを触っていない感じがする。
週に4〜5回練習したり、月に2〜3回試合に参加していた
卓球仲間は元気でいるだろうか。
最近、LINEでの発信もめっきり減った。
とにかく今年は、何が起こるか分からない。
まさかが多すぎる。
こんな調子で、どのくらい続くのだろう。
今は、冷静になって頑張るしかない。
ファイト(^-^)/
ラベル:僕にとっても緊急事態 冷静になって頑張る