2020年05月16日

「オンライン日本酒市」か「ネーデルランドの諺」

 デバイスは3種類で、メールは3種類。メイラーでダブっているがメルマガ等も含めると、1日に約350通ぐらい届く。メールが多いのはアフィリエイトの名残で、それ以外のメールを約1割ぐらい読む。ブログは2日に1回ぐらいで、1日に約200アクセスがある。たまに1000アクセスあることもある。

 昨日は、DailyArtの「ネーデルランドの諺」(iPad)と、ビジネスレターでマクアケの「全国からこだわりの日本酒が集結!!「オンライン日本酒市」開催」(iMac)が気になった。

 元々、あまり家飲みはしないが、最近、日本酒をちびりちびり独り深夜に飲むようになり、利き酒セット(5本・300㎖)を飲んでしまった。なので、マクアケの「全国からこだわりの日本酒が集結!!「オンライン日本酒市」開催」はタイムリーだった。
 「Makuake(マクアケ)」はご存じの人も多いと思うが、クラウドファンディングサービスで、あらゆるジャンルのプロジェクトと、賛同してくれるサポーター(出資者)をマッチングさせる。購入型は、支払った金額に応じて、希望する商品やサービスが受け取れる仕組み。そこで、旨そうな日本酒を購入しようと思った。

 ところが、「ネーデルランドの諺」の方に興味を覚えた。

ピーテル・ブリューゲル(父) 「ネーデルランドの諺」 (1559)

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 この絵の中に、100の諺が詰め込んであると紹介があった。どこに?当然だが絵の中には、諺が文字で書かれていない。そこで検索を始めた。

 100以上のことわざを1枚の絵の中に詰め込んだ「ネーデルランドの諺」- GIGAZINE 

 この絵の目的は何だろう。現代の僕がみると、なぞなぞを解いているような感じがする。そこがこの絵の面白さなのか。

 たとえば、当時に描かれた絵(諺)と現在と較べてみると面白い。
 一例だが、「片手に炎、片手に水を持つ人を信じてはいけない」は、2つの顔を持つ人、つまりトラブルを起こす人を信じてはいけないということ。(絵の左下から↑3番目の女性)
 僕は現代版の「マッチポンプ」だろうと思った。

 「マッチポンプ」とは、利益を得るために自作自演をすること。ネットでいうと、炎上することを自ら発信し、知名度を上げ利益を得ようとする狡猾な行為だ。今も昔もそういう人を信じない方がいいということだ。

 さて、この絵の目的は何だろうと考える。宗教画と違って、様々な諺をテーマとし、日常生活でユーモラスに表現することによって、人間の愚かさや無知さ、弱さや不正な行為などに気付かせ、暮らしに役立たせようとしたのか。

 書きながら思い出したことがある。古本屋さんで購入した、お気に入りの本が小さな本棚にある。それは、「ことわざ絵本」PART1.(1は現在行方不明) PART2. 五味太郎。

 多分、「ネーデルランドの諺」と「ことわざ絵本」を見る気分は同じなのだ。また、諺に偽りなし。
 
 
ラベル:日本酒 art
posted by トモ兄 at 00:02| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする