2020年05月23日

shift & とキーボードを打つと、飲みニケーション

 1週間で金曜日が最もいい。レギュラーの印刷入稿(下版)が済み開放感を味わえる。そしてこの日(金曜日)、かみさんは料理に腕を振るう。ちなみに、昨晩のおかずは、メバルの煮付けだった。小骨が多く注意しながらゆっくり食べた。旬の時期ではないようだが、ほんと美味しかった。思わず、だったら日本酒でしょう。残念なことに、日本酒もノンアルコールのビールも切れていた。いいちこだけは途切れることなく確保しているので、水割りにして1杯だけ飲んだ。

 金曜日の習慣は、かみさんと一緒にプライム・ビデオで映画を見る。65本目は『アド・アストラ』(2019)。主演はブラッド・ピットで、最近日本でもお馴染みのトミー・リー・ジョーンズも出演している。ジャンルはSF、ヒューマンドラマで上映時間は2時間3分。ストーリーを一言でいうと、宇宙で消息をたったはずの父親が生きていることが分かり、子は父に再会すべく宇宙へ旅立つ。また、地球を救う極秘の目的もあった。そして、再会したときに何かが分かり、何かが起こる。

 映画を見て分からないことが多くあると調べる。また、この映画の評価は称賛の言葉しかなかった。映像も素晴らしくリアルで、僕らを宇宙に連れて行ってくれた。しかし、僕の評価は☆☆☆★★だった。僕はどうしてもストーリーを追っかけてしまう。たとえば、主人公はいつもにこやかに振る舞っているが、実は感情を制限し生きてきた。ラストシーンは、主人公が人間的な感情を取り戻すために、別れた妻との再会シーンが用意されていた。

 この物語は、再会することによって、何かを喪失し、何かを再生する。そこに若干の違和感を覚えた。

 で、やっと本題になる。

 「shift & とキーボードを打つと、飲みニケーション」
 とは、僕の場合は、卓球練習と飲みニケーションは2セットマッチになっている。つまり、「ヘボコーチ&飲みニケーション」と書きながら感想を書いた。だからshift&と打つと、いつも「飲みニケーション」が現れるようになって、ちょっと困ったなと思ってもいる。要は飲兵衛なのだ。

 卓球練習は約2カ月半もやっていない。卓球の仲間と会ってなく、当然だが酒も酌み交わしていないことになる。独立してかれこれ28年。引きごもり(リモートワーク)で仕事をしていて、この状態は既に5〜6年も経ち年季が入っている。しかし、流石に寂しくなってきた。

 映画の感想で、再会することによって、何かを喪失し、何かを再生するとさっき書いたことが、だんだん気になってきた。

 もし5月25日に自粛が解除され、26日から徐々に再開と再会が始まると、どんなことが起こるのだろう。

 「スポーツは筋書きのないドラマだ」というが、たとえば、人生であっても演劇であっても、実は本人だったり、脚本家が筋書きを考えている。ところが、想定外の出来事が起こることがある。それはもう人知を超えた出来事で、信じがたい感動を与えたりすることもある。

 2020年は、まるで筋書きのない映画のようだ。
 しかし、様々な人たちが必要に応じて筋書きを書き始めた。
 これから後半戦は、どんなことが起こるのか。
 
 shift & とキーボードを打つと、推測候補が
 希望に満ちたタイトルが欲しいと思っている。

posted by トモ兄 at 14:13| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする