2020年06月30日

明日から、後半戦へ

 昨日書いたが、上半期はまさかの連続だった。しかし、いいこともあった。

 それは、2020年2月からgaccoの『SDGs 表現論ープロジェクト・プラグマティズム・ジブンゴトー』を受講したことだ。ただし、理由は若干怪しい。なぜならば、この講座の前に『教養としての言語論:言語は私たちをまやかし生きにくくさせる』が面白かったからだ。つまり、SDGsにさほど興味はなかったが、この担当講師(立命館大学 山中 司教授)の講座は間違いなく面白い。だから、受講した。
 
 僕にとって『教養としての言語論』や『SDGs 表現論』はタイトルからしてだいぶ荷が重い。しかし、仕事が忙しい中で、レポートをしどろもどろでも書けたことは、面白かったからだ。

 担当講師(立命館大学 山中 司教授)は、まるで落語家のような人で、楽しませながら教える達人だったのか。それは全く違っていて、講義の一生懸命さと迫力に圧倒された。かつ刺激的な内容が素晴らしかった。形容詞に難がある僕にとっては、面白いとしか言いようがなかった。

 『SDGs 表現論ープロジェクト・プラグマティズム・ジブンゴトー』 
 1-6. 答えのない問いへの覚悟のメモを見ながら、今の状況と後半戦のことを考えたい。

 まさか、今の状況を想定してしていたとは思いませんが、私たちのキャリアが、8割が予想しない偶発的なことによって決定されるという、Planned Happenstance Theory(計画的偶発性理論もしくは計画された偶発性理論などと訳されています)があります。つまり、決して運命的には決まっていないことを強調する考え方で、だったら、偶然であるということ。たまたまであるということを、積極的に引き受けていろんなことに挑戦してみる。

 まさかの連続を、諦めの理由にするのではなく、予定調和ではない世界で、不確実を楽しむ態度を持つことが人生を大いに豊かにするそうだ。

 Planned Happenstance Theoryを自分の言葉にして、自分の経験とともに、世に語った著名な実業家がいました。それが、スティーブ・ジョブズのドットの話です。
 スティーブ・ジョブス 伝説の卒業式スピーチ(日本語字幕)

 ジョブズは言います

 You can't connect the dots looking forward;
 you can only connect them looking backwards.
 So you have to trust that the dots will somehow connect
 in your future.


 人は誰も未来に向かって
 「点」をつなげることはできない
 過去を振り返ってみたときに初めて
 点と点がつながるんだ
 だから一つ一つの点がこの先の未来
 いつかきっと何らかの形でつながると
 信じてやってみるしかない 


 一見、キャリアを豊かにするためには、戦略的な点を意図的に、次の一手として打ち込んでいくように思えます。
 ところが、ジョブズはそんなことは一言も言っていなく、戦略的どころか、この点とこの点がどう結びつくかなんか「分からない」と言っている。

 つまり、戦略的に点なんてつなげないし、したたかに意図して点をつなげていこうとしても、そんな思い通りには、つながっていかないと言っているそうです。

 しかしあえて言うならば、できることは一つあります。それはできるだけ多くの点を作って行くことです。ただし、より良い方向に結びつけていくかは分かりません。もしかしたら悪い方向に結びつけてしまうかもしれません。つまり、リスクを引き受けるということです。

 しかし、良い方向に結びつくかもしれません。
 だったらやってみる価値があります。
 世界は決定論では動かない。

 そしてベースには、プラグマティズムがあります。

 山中司著『自分を肯定して生きる』
 プラグマティックな生き方入門

 「今、ここ」でできることの実践
 プラグマティズムの考え方とは

 自分自身の判断で、自分にとって「役に立つ/意義がある」と
 思う生き方を希望し、その希望の実現のために
 「今、ここ」でできることを確実に実践し、
 少しずつでも自分を理想の状態に高めていく生き方/考え方。


 ちょっと長くなってしまった。
 明日から後半戦が始まります。
 自分に役に立つこと、熱中できることを目指します。

posted by トモ兄 at 15:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

上半期が終わり、下半期へ


 今年の上半期は、まさかの連続だった。

 これまでの5年間のスケジュールを調べても、上半期は忙しくない。特に2月は忙しくない。だから年1回の大腸内視鏡検査を行う。最近はポリープを1〜2個が発見されることが多く、その日に切除手術(病院に1泊2日)。ところが、今年は上半期で2月が最も忙しかった。

 そして、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、4月7日、7都府県を対象に緊急事態宣言が発令され、5月25日、東京など5都道県、緊急事態宣言を全面解除された。

 都内の感染者動向のグラフを見ると、とても不思議な感覚になる。感染者数が減少するとPCR検査数が少なく、都民の自粛の努力を称える。ところが、感染者数が増加するとPCR検査数が増えたことが理由になる。
 つまり、母数の変化は感染者数に大きく影響するようだ。感染者数を減少させるためには、PCR検査数を少なくする。そんな風に疑われてしまう。僕のような素人がいうのも危険だが、とても不思議なグラフだ。
 
 また、新型コロナウイルスが怖いことは、これからウイルスがどちらの方向へ進化するのか。つまり、強毒化か弱毒化に変化するのか。感染症の専門家によると、その答えは誰にも分からないが、弱毒化の方向に淘汰圧をかけていくことが必要だ。その方法は流行のスピードを緩やかにすることだ。

 ウイルスの毒性の変化は、人から人への感染のスピードが大きく左右する。毒性の強いウイルスはあっという間に人を殺してしまうために、強いウイルス自身が生き延びるためには、感染した人が亡くなる前に、スピーディに次から次へと人に感染する必要がある。ところが、人々が感染防止に十分に注意を払った場合、毒性の強いウイルスは、感染のチャンスを失い、毒性の弱いウイルスに感染することになる。

 つまり、感染のスピードを緩やかにすることは、毒性の強いウイルスを抑制でき、毒性の弱いウイルスだけを選択的に生き延ばせることになり、流行の速度の緩やかさが、弱毒化の方向に淘汰圧として働く。
 
 だから、流行の速度の緩やかにすることによって、治療法の確立や、ワクチンで集団免疫の獲得することを待つことなのか。それまでは、当たり前だが感染しないこと、感染させないこと。そして、医療が十分に対応してくれること。

 趣味の話をすると、卓球練習が3カ月間練習中止になり、6月に再開。ほんと余計だが、増えたのは体重で減ったのは体力と筋力だった。再開するときに問題になることは、基礎体力を回復させることだが、まさか、9月から練習会場の体育館が改修工事に入り、来年7月(予定)まで使えないとは。
 また、みんなが楽しみにしていた、千葉白子の合宿も中止になった。

 上半期は、まさかの連続だったといってしまえば、それで話は終わってしまうが、昨年考えたいろいろなプランは中途半端になってしまった。だから、自分自身でコントロールできることと、できないことを再確認する必要がある。

 下半期は、やりたいことを絞り込み、再スタートを切る。

posted by トモ兄 at 18:35| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月28日

Adobe Scanを使った

 今日は、請求書をプリントし、社判や印鑑を押した請求書をスキャニングしPDFで保存する。ところが、旧MacPRO用スキャナーが販売終了でドライバーのバージョンアップがない。

 だから、通常使っている、iMac用のスキャナーをPCデポで購入予定だった。ただし、iPhoneにあるAdobe Scanを試してからにしようと思った。

 結果は、Adobe Scanで十分だった。
 また、仕事でもほとんどスキャナーを使うことがない。

 今更だが、iPhoneは電話機ではない(いつの時代の話だろう)。あまりにも多機能なデバイスで、PCやiPadともつながる。あまりにも素晴らしすぎる。もっともっと、活用すべきなのか。最新のiPhoneを検討してみようかな。

 
ラベル:Adobe Scan
posted by トモ兄 at 20:34| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月27日

気が抜けてしまった...

 卓球仲間に、食後酒飲んで読書する人がいる。つまり、ほんと好きなのだろう。そして、彼には睡眠効果どころか集中力が高まるようだ。酒も読書も嫌いなわけではないが、僕は全く逆で、食後のアルコールや読書は、もっとも効果的な睡眠導入剤となる。

 そしてもう一つ。月末に特訓と呼んでいる事務仕事(見積もりや請求書発行、スケジュール表作成)は、全く同じことになる。

 今週は予想に反してちょっと忙しかった。昨日夕方仕事は無事終了。そのためか気が抜けてしまった。今日はその特訓日だが、昼食後にいつも30分ほど昼寝する。ところが、特訓は眠りを誘う。起きたのは夕方だった。とにかく眠い。

 ブログのテーマで、睡眠導入剤三部作が書けそうだ。
 今から、特訓に入る。

 ちなみに、昨日の映画は
 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』だった。

 先日『パラサイト 半地下の家族』の感想を書いた。
 その前は『ジョーカー』を見ていた。
 見る映画は、だんだん今に近くなってきた。

 今の映画のトレンドだろうか、世界の二極化や格差社会の問題を描いてる、『パラサイト 半地下の家族』と『ジョーカー』。全く無節操に見ているようだが、どこかでつながっているように思えることもある。

 そして、『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』最新予告編はその『ジョーカー』と別れた後のハーレイ・クインの物語。

 いつもは、朝の目覚めのブログだが、
 今日は、夕方の目覚めるためのブログになった。

 それから、何で聞いたか忘れたが久ぶりに、ジム・クローチの名前を聞いた。
 なので、ジム・クローチの『Jim Croce - Time in a bottle - 1973』を聴きたくなった。

ファイト(^_^)/o


posted by トモ兄 at 17:57| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

やっと終わり、ホッとしている

 金曜日は、いつものように映画を見る。
 また、ブログは原稿の待ち時間で書くことはないので、ほんとノンビリと書ける。

 思い出したが、エビデンスについて書こうと思っていて、2つのテーマを考えていた。

 1つは、ナイチンゲールと統計で有名な話がある。それと、エビデンスにはピラミッドのような形のヒエラルキー「階層(的構造)」がある。そんなことを調べていた。しかしだんだん気力がなくなった。

 たとえば、こんなことを書いていた。

ナイチンゲールと統計の有名な話がある。

 ナイチンゲールは、軍からの要請でクリミア戦争に看護師団のリーダーとして従軍し傷病兵を看護。クリミア戦争平和条約締結後、帰国したナイチンゲールは、バーリントンホテルにチームを集め、イギリス軍の戦死者と傷病兵に関する膨大な収集したデータを分析し、彼らが戦闘で受けた傷ではなく、傷を負った後の、病院内の不衛生が原因(蔓延する感染症)で死亡したことを明らかにした。さらに、統計資料やデータを斬新な方法でグラフ(「コウモリの翼」とか「鶏の鶏冠」とか呼ばれる)を作成し、軍に訴えて、兵士たちの衛生状態を改善することに貢献した。
 ナイチンゲールは「クリミアの天使」と呼ばれるが、統計学の先駆者でもあった。

 当時は、円グラフも棒グラフもなかったそうだ。なぜ、「鶏の鶏冠」のグラフ(レーダーチャート)を考え出したのか。そちらの方に興味を持った。

 時間が来た、そろそろ映画を見よう。

posted by トモ兄 at 20:31| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

今から、一仕事


 今週は忙しくなかったはずだったが、今日のスケジュール表の仕事時間を見ると13時間30分。睡眠時間が3時間。ステップ数は480ステップ。朝はスーパーユンケル。今はエスプレッソコーヒーを飲みながら、原稿入稿待時間でブログを書いている。

 明日印刷入稿なので、原稿が入り次第また制作を始める。

ラベル:一仕事
posted by トモ兄 at 23:33| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

久しぶりに、夢の中で友人と会った

 昨日はヘボコーチ&飲みニケーションで、いつものように酔っ払って帰る。しかも、いつものパン屋さんにも寄っていた。当然すぐに爆睡。

 そして、久しぶりに、夢の中で友人と会って3人で飲んだ。

 2人は夢の中でしか会えないので実在しない。しかし、その中の1人はモデルがいるようだった。もう1人は謎だが、くだらない取り留めもない話で十分すぎるほど楽しめる仲だ。また、夢の中の出来事なので、今度いつ会えるか分からない。

 酔っ払ってきた頃に、謎の友人が、実はといいながら話し始めた。

 友人「連鎖倒産になりそうだ」
 僕「で、どうするの」
 友人「たぶん、何とかなる」
 僕「で、解決策は」
 友人「ないがたぶん、何とかなる」 

 ちょっと待てよ、それって俺の十数年前と同じじゃん。

 僕「帰りの新幹線は何時」
 友人「21時」
 僕「話したいことがあるから、上野で飲もう」
 
 昔々、よく接待で使っていたお店に入った。
 時計を見ると、6時30分。
 夢から覚めた瞬間だった。

 それから、すぐにシャワーを浴び朝食をとった。
 かみさんが仕事に出掛け、1人に。

 何をいいたかったのだろう。

 たぶん、「何とかならない」
 僕はそれで失敗し、挽回するまでに十数年掛かった。
 失敗したので、いい解決策は持ち合わせていない。
 だから、いえることはただ一つ
 「今できることを 何とか考えろ!」

posted by トモ兄 at 12:02| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

さて、今日は何をやろう...

 昨日は、娘からの父の日プレゼントを食べながら、gaccoを受講した。内容的には、RESASとe-Statの使い方。データの集め方で、データエンジニアリングの概要。
 RESASのサイトを見るのは初めてで、OneNoteでまとめている。この二つは初めてなので、頭が痛くなった。
 昨夜は、当然疲れてしまって早く寝た。 

 今朝は、知り合いから頂いた銀座に志かわのショッパンを食べた。いつものショッパンとはひと味違っていて、ちょっとした贅沢な気分になった。
 gaccoは、データーサイエンスの概要の講義に入り、代表値や標準偏差などの統計について、また、ヒストグラムや箱ひげ図のようなグラフについて学ぶことになる。
 
 夕方から、ヘボコーチ&飲みニケーションの時間。練習時間が短くなったので、効率的にと考えている。そこで、フォアフリックからバックへ移動しショート。そして、フォアハンドでスマッシュ。このワンテーマで考えている。
 僕がコーチしている人たちは、学生時代に卓球部でなく、50歳になってから卓球を始めて人もいる。だからだろうか、ショートが上手くできない人が多い。面白しろいとはいえない練習だが、必要な技術なので行う。

 右サイドバーの卓球スーパープレイ集に、「【卓球】韓国女子卓球界鉄壁のペンドラ:文R晶(Moon HyunJung)【女王を下し劇的デビューを果たした韓国式ペンドラ】」を載せたのは、このサイトを見ているか分からないが、とてもショートが参考になる。
 できれば、iPadを持っていき、その場で動画を見ようかとも考えている。
 
 これから仕事。

 時間ができたら、最近、よく聞くエビデンスについてまとめたいと思っている。

 エビデンスとは、考えや行動を経験や直感的に行うことではなく、統計データーを活用し、重要な意志決定を行うための根拠とすること。
 医療とは、とても親和性が高い。


posted by トモ兄 at 11:37| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月22日

今日は何を書こうかと迷いながら、ボ〜ッとしている


 肩関節は懸垂関節だということを紹介した。もともと重労働を強いられている肩関節に、加えてバドミントンのような、大きいフォームでスマッシュを何十本〜何百本も打たせることは、激しくエネルギーを消耗させるだけではなく、急激なダメージも与え、コントロールができない、肩の状態になるのではないかと書いた。

 参考にしたのは、2016年6月1日から受講した、gaccoの人体ソムリエへの道で、「Week 2 肩関節は不思議君」の講義からまとめてみた。元々は、五十肩を説明するために書いた内容を、「解決できない問題、全日本卓球初観戦の出来事」に再編集した。
 また、■肩関節の構造(図)は、初めてブログ用に画像を購入し、必要な文字をプロットしつくったものだ。やはりこの手の説明には、稚拙な僕の文章よりも動画や画像が物を言う。

 新聞は月4回、月曜日発行される。6月は月曜日が5回で、一紙が休刊に。なので、今日は完全に気が抜けてしまっている。今日の2:00就寝。睡眠時間は4時間。今日のステップ数は376歩。できればこのままの状態で...夕食後、速やかに就寝。

 こういうときにこそ、やるべきことがある。
 ところが、アドレナリンがまったく出そうにない。
 昨夜も今日もそうだが、半分寝ていてブログを書いている。
 月曜日、ノンビリとスタートすることは、いいことだ。
 (-_-)zzz (-_-)zzZ (-_-)zZZ☆

posted by トモ兄 at 14:39| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月21日

解決できない問題、全日本卓球初観戦の出来事_3




 この■肩関節の骨の動きを見ながら、エネルギーを激しく消耗させる原因のひとつに、肩甲骨が懸垂関節であることを説明したい。

■肩関節の構造

肩関節2.jpg


 肩関節は身体の中で、最も多彩な動きができ可動域が広い。しかし、■肩関節の骨の動きを見ると一目瞭然で、意外かもしれないが、上腕骨だけではその動きができない。上腕骨と肩甲骨が連動していることが分かる。また、驚くかもしれないが、肩甲骨は平面の骨が、肋骨の裏に浮いているような状態で存在していて、肩甲骨は肋骨のところから、僧帽筋(そうぼうきん)など、何重もの筋肉に支えられぶら下がっている。それが懸垂関節という意味です。

 また、上腕骨と肩甲骨の関係も同様で、三角筋など、何重もの筋肉があってぶら下がっている懸垂関節で、肩甲骨は相当の重労働を強いられている。つまり、肩甲骨は何もしなくても、人の片腕の約4Kgを常に背負っている。

 話は横道にそれるが、肩がこるときは、肩・腕(肩甲骨+上腕骨)を酷使した時に、支えている筋肉を限界以上に使ってしまい、その筋肉の付け根の、首を支えている頸椎(けいつい)の部分に疲労が溜まることがある。肩の酷使も原因の一つになるそうだ。

 話を元に戻すが、長谷川選手のエネルギーを激しく消耗させたのは、もちろん、高島選手がロビングで返球することによって、バドミントンのようなフォームでスマッシュを何十本〜何百本もスマッシュさせたことにあった。しかし、それだけでなさそうだ。つまり、肩こりの原因の一つを先述したが、4Kgもある腕を思いっきり振り続け酷使したことが、エネルギーの消耗はもちろんだが、肩の限界も超えてしまったのではないかと、想像した。だから、長谷川選手はロビングができなくなっていた。勝負のポイントは、あの高い高いロビングにあった。

 そして決勝は、高島選手が阿部勝幸選手に敗退する。勝手な思い込みだったが、長谷川選手に勝った高島選手が負ける訳がないと思っていた。だから、初めて観戦した全日本では、信じられないことが2度も続いた。
 その勝負のポイントは、高島選手があの高い高いロビングを上げられなかった。
 また、阿部勝幸選手を初めて見たが、卓球がとてもシャープでほんと強かった。

 それから、15年ほど経ってからの話。


続きを読む
posted by トモ兄 at 23:34| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日はマウンド舎人から、お花畑へ

 今日は、3:00に就寝。7:30起床。
 11:00から1時間散歩に出掛け、歩数は約7,000歩。
 お花畑にも寄りiPhoneで撮ってきた。
 GreenSnapにも投稿する。

0621_1.JPG 0621_2.JPG

0621_3.JPG 0621_4.JPG


 これからもう1本ブログを書き、間違いなく今日中に就寝する。
posted by トモ兄 at 14:50| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コミックシネマ『パラサイト 半地下の家族』_2

 『パラサイト 半地下の家族』オフィシャルサイトで、「計画と臭い」は象徴的だ。

 たとえば、「計画」とは、裕福な一家にとて、達成できることが前提で日常化しているように見える。つまり、それがある種の裕福さだともいえる。一方、貧しい一家にとっては、その最低限の生活を満たすことすら難しい。ところが、ひょんなきっかけで、良からぬスイッチが入ることになり、パラサイト(寄生)する計画が進むことになる。

 キム一家にとってこの計画は、達成すべきものだったのか。

 物語の後半、キム一家の父親が息子につぶやく。

 「絶対に失敗しない計画はなんだと思う」
 それは
 「無計画だ ノープランだ」
 なぜならば
 「計画を立てると必ず 人生はその通りにいかない」
 だから
 「計画がなければ 間違いもない」
 
 この映画は最高のエンターテイメントの作品だが、ここにサブストーリーがある。韓国だけの二極化や格差社会の問題ではなく、世界が抱えている共通の問題なのだ。だから、2020年アカデミー作品賞を受賞することができた。

 また、「臭い」は「肌の色」と共通の問題をはらんでいるようにも思う。この映画では、「臭い」は殺人のきっかけにもなってしまったが、「臭い」は格差社会を象徴する差別でもあり、人を深く傷つける。

 『パラサイト 半地下の家族』は最高のエンターテイメント作品として楽しめるが、もしこの社会をとりまく環境が改善されなければ、このストーリーは現実化しループし続けるかもしれない。だから、警鐘を鳴らしていると捉えることもできる。

 この映画のポン・ジュノ監督には、ものすごいセンスを感じる。次回作はリアルタイムで見たいと思った。

posted by トモ兄 at 02:43| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月20日

コミックシネマ『パラサイト 半地下の家族』

 今日午前中に、再度『パラサイト 半地下の家族』を見た。これまでになかったわけでもないが、とても珍しい。気になった言葉があった。それは、「計画と臭い」だった。

 『パラサイト 半地下の家族』のストーリーは、高台の豪邸で暮らす裕福なパク一家と半地下で暮らす貧しいキム一家をリアルに描いた作品で、交わるはずがない二つの家族が交差してしまう。そこには、想像を絶するようなあり得ないストーリー展開と人間模様がある。裕福な家族に、貧しい家族が悪事を働かせパラサイトする超コミックシネマ。終いには殺し合いまでが始まる。
 あまりにも面白すぎる映画だが、世界が抱える問題で、極端な二極化や格差社会をブラックコメディーとして巧みに描いていた。
posted by トモ兄 at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月19日

金曜日は映画(プライム・ビデオ)の時間

 金曜日も卓球練習している仲間がいる。たまにはと思ったが、そんな体力は残っていなかった。

 だから、いつものように、夕食後プライム・ビデオで映画を見ることにした。まずプライム・ビデオを開くと、様々なジャンルのタイトルがオビ状に何層もある。いつもは、最近追加された映画のジャンルから選ぶことが多い。

 ところが、なぜ今まで気付かなかったのか。そのトップに表示されていた『パラサイト 半地下の家族』を見ることにした。
 

posted by トモ兄 at 23:58| 東京 🌁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月18日

ちょっと一休み

 今日の午前中、印刷入稿(下版)するために最後の修正をしていた。そのちょっとした隙間時間に、「解決できない問題、全日本卓球初観戦の出来事_2」を書いた。

 どうして、こんな古い話をしてしまったのか。それはひとのせいにしてしまうが、卓球王国WEB、王国インフォの「伝説のプレーヤー、高島規郎の狂気とナルシシズム」を読んで、高島選手対長谷川選手の試合を突然思い出した。信じられないが46年も前のことだった。

 昨日はヘボコーチ&飲みニケーションで、相変わらず酔っ払って帰ってきた。やっと日常が始まり精神的にも余裕が出てきたのか。卓球も再開できた。

 そういうことも、重なったのかもしれない。

 また、高校生の1人卓球部員をコーチしていたときに、間違ったことを教えることはできないと思い、また、その頃、五十肩で練習ができなかったので、いいチャンスだと思い、卓球関連の本を6冊購入し読んだ。その時に読んだ2冊の本をまとめたのが、『51%理論』だった。また、他にも高島規郎著『卓球戦術ノート』があった。久しぶりに拾い読みを始めたが、ほとんど忘れていた。再読したいと思っている。

 昨日の歩数は約6000歩。睡眠時間は7時間半。また、3カ月間でデープスリープが初めて1時間半になった。就眠時間は早く寝ても遅くても、4〜5時間ぐらいだった。流石に疲れていたのか。今朝はとても気持ちよく目覚めた。

 今日の歩数は400歩。
 今から、2時間ぐらい仕事をし休むことにする。

posted by トモ兄 at 00:19| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月17日

解決できない問題、全日本卓球初観戦の出来事_2

 パソコン通信という時代があった。その時に、僕は卓球フォーラムに参加していた。通常はオンライン活動で、各テーマごとのボードに様々な人たちが書き込み、議論するなどコミュニケーションがとられていが、コアメンバーが、オフラインで、年に1回だと思ったが東京で全国大会【練習会(個人戦)+懇親会】を企画し開催した。つまり、オンラインでハンドル名でしか知らない人たちが、全国から東京に集まった。本名を知る必要はないが、どんな容姿なのか卓球のレベルはどの程度なのか?ワクワクドキドキだった。当たり前だが同趣味であり、面白くないわけがなかった。

 その謎が解けたのは、そのオフラインの全国大会前夜祭での出来事だった。確か上野だと思ったが、飲みニケーションの時。大阪のYさんとは初対面だったが、その時になぜか全日本の話になった。  

 途中の話は端折る。

 彼は、高島選手のコーチをしていた人と知り合いで、指導も受けていたようだった。そして彼は、そのコーチにその時の作戦のことを聞いたらしく、こんなことを話をしてくれた。

 長谷川選手も人の子だ 必ず疲れる。
 スマッシュを打たせろ。
 しかも、作戦はそれだけでなかった。
 スマッシュを打たせる数も設定していた。
 正確に覚えていないが100本単位だと思った。

 そのコーチは、高島選手対長谷川選手の試合の最中に
 コーチ席で、スマッシュの数のカウントダウンを始めた。 
 そして、設定したスマッシュの数に達したときに
 昨日に書いたような、戦術変更が行われた。
 つまり、長谷川選手はその罠にはまってしまった。

 様々なことが想像されると思うが、ポイントは高い高い放物線を描くロビングボール(技術)だと思っている。
 たとえば、カットマンは次のスマッシュに備えるための時間を稼げる。ところが、スマッシュを打つ選手は、通常のスマッシュのフォームと違って、丁度バドミントンのようなスマッシュのフォームになる。これが、長谷川選手のエネルギーを激しく消耗させた。

 ■肩関節の骨の動きを見てもらいたい。
 肩関節の構造と動きが分かる。バドミントンのようなスマッシュのフォームは、意外にも肩甲骨が連動していることが分かる。ここにもポイントがあり、それはあまり聞き慣れないが、肩関節は懸垂関節であること。

 つづく...
 
posted by トモ兄 at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月16日

解決できない問題、全日本卓球初観戦の出来事_1

 「先週はマウンド舎人、今日は病院へ」というタイトルでは、書きたい内容があまりにも違いすぎるので、「解決できな問題...」に変更した。

 いきなりだが
 ハッキリ言えば、人の試合を見て戦略とか流れの中での戦術変更は、またどんな狙いがあったのかは、そんな簡単に分かるものではない。しかし、長谷川信彦Vs高島規郎との準決勝の印象はあまりにも強烈すぎた。しかも初めて観戦した全日本の試合で、長谷川信彦が、負ける訳がないという強い思い込みもあった。しかし思いもよらぬその結果で、僕までもがとても悔しい思いをし、落ち込んでしまったことを思い出す。この異常とも思える体験が、さらに興味を持つことになる。

 その試合を大雑把に言ってしまえば、前半戦は、長谷川選手がカット打ちしながら、スマッシュのチャンスをつくり、スマッシュを打ち続けた。そして、高島選手は高い高い放物線を描く、美しいロビングボールを何回も返球し続けた。ところが、そのシーンはあるときに全く逆転する。

 つまり、今度は高島選手がスマッシュを打ち、長谷川選手はロビングすることになる。しかし、エネルギー消費が激しかったのか、長谷川選手はロビングで返球ができなくなった。一見すると、高島選手の大逆転に見えた。
 なぜ、高島選手は大逆転できたのか?

 その試合は、戦術変更といい何か謎めいていた。僕はその試合を全日本の会場で観戦していが、その謎は全く解けそうになかった。このモヤモヤが何十年も掛けて、僕の記憶の最下層まで沈み込んだ。もう思い出すこともなかった。

 ところが、それから約15年ぐらい経ってからだろうか。信じられないことが起こった。その謎の戦術変更が解けることになる。当時のことは、メモ書きを残していた訳でもないので、半分話をつくることになると思うが、この勢いで記憶を辿りながら書いてみようと思っている。

 謎の戦術変更のポイントは、
 コーチによる異常と思えるほどの作戦と
 巧みに隠されたトリックにあった。
 つまり、長谷川選手はその罠にはまってしまった。

 つづく...

posted by トモ兄 at 11:18| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月15日

先週はマウンド舎人、今日は病院へ

 先月は新型コロナウイルスのためだろうと思うが、めずらしくクリニックはがらんとしていた。ところが、今日は満員でこんなにも違うのか。月に1度、朝1でいつものようにお薬の処方箋を書いてもらい、隣の薬局でいつもの薬を購入した。

 事務所に戻り、新規の組版をつくり初稿をメール。
 それから、かみさんと一緒にスーパーへ。
 戻ってから、また別のページを修正しメール。

 夕方からはノンビリしている。
 夕食後は映画でなくて、右サイドバーの「卓球スーパープレイ集」で、懐かしい選手たちを見ている。ちょっとしかなかったがペンドラの金擇洙や、カットマンの朱世赫のプレイを見た。やはりこの選手は別格だ。惚れ惚れしてしまう。
 
 また、久しぶりに卓球王国のWEBも覗いた。王国インフォを見ていると、伝説のプレーヤー、高島規郎の狂気とナルシシズムがあった。読んでみると、高島規郎は、長谷川信彦(1967年世界チャンピオン)を倒すことが目標だったことが、書いてあった。

 僕は1974年に東京のオーディオ会社の本社に就職。東京に来たのはそのためではなかったが、とにかく長谷川信彦を見たかった。地方出身の僕は、当時卓球レポートでしか長谷川信彦を見ることができなかった。だから、初めて見たときは夢のような出来事だった。ところが、長谷川信彦にあまりも思い込みが強すぎて、高島規郎に敗れた時、あまりにもショックで呆然として、帰途についたことを昨日のことのように思い出される。
 そして、決勝で高島規郎は阿部勝幸に敗れる。これもまた信じられない出来事だった。

 とにかく、初めて見た卓球の全日本観戦は強烈すぎた。
 また、2004年、日韓卓球定期戦で金擇洙や呉尚垠や朱世赫(2003年世界選手権シングルス準優勝)を目の前で見た。
 その時の日本の代表選手では、現在の全日本男子監督である倉嶋洋介と渡邊将人を覚えている。
 特に、渡邊将人と朱世赫の試合も忘れることができない。
 この2つの大会は、あまりにも強烈な想い出となった。

 なぜか、先週はマウンド舎人、今日は病院へから、こんな話になった。
 つづく...
posted by トモ兄 at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月14日

たぶん睡魔に負ける。ところが..._2

 『グッドライアー 偽りのゲーム』予告編を見て、珍しく睡魔に打ち勝った映画だと書いた。ほんと面白い作品だった。しかし、後味はあまり良くなかった。

 書きたらないので、もう少し書いてみたい。

 この映画は、世間知らずのベティの全財産を騙し取る、ロイという老人詐欺師にとっては単純な欺師のはずだった。ところが違った。実はレイプされた子が、その男を見つけ出し、復讐するための偽りのゲームだった。つまりその子とはベティで、レイプした男は、現在ロイという名を騙っていた。

 彼らは、全財産をある銀行に振り込み高額な利息が付くのを待つばかりだったが、ロイはベティからの提案を受け入れ、ベルリンへ旅することになった。

 ロイとベティは、現在のベルリンへを旅しながら、ヒトラーが最後を迎える時代のベルリンへと時間を遡る。つまり、レイプが起こった実家に戻った。そこには、末っ子のベティと、英語の家庭教師だったロイがいた。
 その日、この物語の原点というべき悍ましい事件を見ることになる。つまり、全ての秘密や嘘が暴かれていくことになるが、過去を変えることはできない。だから、今ベティはその時の復讐を実行することになる。

 最後に、悲しい老いたる詐欺師の姿があった。

 この映画は何が面白かったのだろう。

 これまで面白いと感じた映画は、見終わった後に未来があった。つまり、自分の中で話は継続した。ところがこの映画には、全く未来がない。確かに、騙す騙されるの偽りのゲームのとしてのスリル感はあったが。

 ちょっと強引だが、過去は変えられないが、未来は変えられるとでも言いたいのか。しかし、復讐を達成したことには、残念だが何の感動もない。

 この映画のラストシーンにヒントがあるのか、気になった。

 裕福な家族のパーティーが広い敷地内で行われている。遠くには池なのか小川が見える。そこで遊ぶ孫たちにベティは気付き近寄っていき、悪戯好きな孫たちに声を掛ける。そんなシーンがラストだった。

 考えすぎだろうか、ベティの両親がもっと早く、ロイに対する姉たちのちょっとした悪戯に気付いていたら。すぐにベティの部屋へ通していたら...
 
 つまり、ラストシーンには重要な意味がある。おそらく、悪気のない悪戯であっても、人は一生に残るほどの傷を負うこともある。この物語では、プライドを傷つけられたことが、負のスパイラルを回すエナルギーとなってしまった。 
 だから、気付かないと人生は変わっていく。
 
 言い古されているが、人の痛みを感じることだろうか。

posted by トモ兄 at 13:19| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月13日

たぶん睡魔に負ける。ところが...

 昨日は、1時から23時までの間に、3回ほど仮眠を30分ぐらいづつ取ったような。だから、いつもの金曜日の習慣で食後21時からプライム・ビデオで映画を見るが、たぶん途中で睡魔に負けるかもしれない。21時頃はもう半分寝ていた。

 仕事が終わり、コンピューターでプライム・ビデオのカテゴリーをクリック、面白そうな映画を探した。映画はテレビで見ることになるが、コンピューターで開く画面とは違うので、新たな映画を選んでしまった。眠いのですぐに選んだ。

 その映画のタイトルは
 『グッドライアー 偽りのゲーム』予告編

 ストーリーは、ベテラン詐欺師のロイ(イアン・マッケラン)と、夫を亡くしてまもない資産家ベティ(ヘレン・ミレン)の偽りのゲーム。ラストのどんでん返しには驚いてしまった。不謹慎な感想だが、面白くて目が覚めてしまった。
 
 ロイが出会い系サイトで狙いを定めたのは、夫を亡くしてまもない資産家ベティだった。まずはコンピューターの画面でやり取りが始まる。もしかして最近の物語?見終わって調べると2019年製作だった。

 ロイは世間知らずのベティの全財産を騙し取ろうと策略をめぐらす。そうか詐欺師はこうやって徐々に信用させるのか。ところが、物語は思いがけない方向へ発展していく。

 物語は、ヒトラーが台頭していた時代まで遡る。そこには戦争を生き抜いた、誰しもが抱えて生きていかねばならない秘密と嘘があった。暴かれたのはいったい何だったのか。そして、騙されたのは誰だったのか。まさに偽りのゲームだった。

 見た後で検索した。
 監督はビル・コンドンで、『シカゴ』、『グレイテスト・ショーマン』 (脚本)、『美女と野獣』(監督)、『ドリームガールズ』、『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』(監督・脚本)で、これまで5作品見ていた。この監督の作品を、こんなに見ているとは思わなかった。

 また、ヘレン・ミレンとイアン・マッケランは英国が誇る両名優だそうだ。ヘレン・ミレンはどこか見たことがある。調べてみると、昨年2回も見た『黄金のアデーレ 名画の帰還』で、グスタフ・クリムトが描いた世界的名画「黄金のアデーレ」をめぐって実際に起こった裁判と『黄金のアデーレ』に秘められた数奇な物語に主演していた。どちらの映画もとても上品で美しかったが、目の鋭さが違っていたように思えた。

 『グッドライアー 偽りのゲーム』では、ベティの表情や目の鋭さは必然で、演じきっていた。

 珍しく睡魔に打ち勝った映画で
 ほんと面白い作品だった。

posted by トモ兄 at 21:52| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする