2020年06月17日

解決できない問題、全日本卓球初観戦の出来事_2

 パソコン通信という時代があった。その時に、僕は卓球フォーラムに参加していた。通常はオンライン活動で、各テーマごとのボードに様々な人たちが書き込み、議論するなどコミュニケーションがとられていが、コアメンバーが、オフラインで、年に1回だと思ったが東京で全国大会【練習会(個人戦)+懇親会】を企画し開催した。つまり、オンラインでハンドル名でしか知らない人たちが、全国から東京に集まった。本名を知る必要はないが、どんな容姿なのか卓球のレベルはどの程度なのか?ワクワクドキドキだった。当たり前だが同趣味であり、面白くないわけがなかった。

 その謎が解けたのは、そのオフラインの全国大会前夜祭での出来事だった。確か上野だと思ったが、飲みニケーションの時。大阪のYさんとは初対面だったが、その時になぜか全日本の話になった。  

 途中の話は端折る。

 彼は、高島選手のコーチをしていた人と知り合いで、指導も受けていたようだった。そして彼は、そのコーチにその時の作戦のことを聞いたらしく、こんなことを話をしてくれた。

 長谷川選手も人の子だ 必ず疲れる。
 スマッシュを打たせろ。
 しかも、作戦はそれだけでなかった。
 スマッシュを打たせる数も設定していた。
 正確に覚えていないが100本単位だと思った。

 そのコーチは、高島選手対長谷川選手の試合の最中に
 コーチ席で、スマッシュの数のカウントダウンを始めた。 
 そして、設定したスマッシュの数に達したときに
 昨日に書いたような、戦術変更が行われた。
 つまり、長谷川選手はその罠にはまってしまった。

 様々なことが想像されると思うが、ポイントは高い高い放物線を描くロビングボール(技術)だと思っている。
 たとえば、カットマンは次のスマッシュに備えるための時間を稼げる。ところが、スマッシュを打つ選手は、通常のスマッシュのフォームと違って、丁度バドミントンのようなスマッシュのフォームになる。これが、長谷川選手のエネルギーを激しく消耗させた。

 ■肩関節の骨の動きを見てもらいたい。
 肩関節の構造と動きが分かる。バドミントンのようなスマッシュのフォームは、意外にも肩甲骨が連動していることが分かる。ここにもポイントがあり、それはあまり聞き慣れないが、肩関節は懸垂関節であること。

 つづく...
 
posted by トモ兄 at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする