2020年08月02日

今日はノンビリとブログを書いたり、仕事したり

 最近の朝の習慣は、起きるとすぐにiPhoneで時刻の確認と、自分のブログを読み返す。すると何かしら間違いを発見する。そこで、修正したり加筆する。つくづく思うが文才はない。自分で言っていながらそんなことは余計なお世話で、ブログを書くことは何らかの楽しみがあるから、信じられないが続いている。しかも最近は毎日書いている。もしかすると、これもまた新型コロナウイルスによる自粛のたまものなのか。

 昨日は、お昼過ぎから『8月が始まった』をテーマに書き始めた。いつもそうだが、キーワードや組み立てはなく書きながら考える。気分次第で内容は変更する。ネットニュースを参考にしながら書くと、「エビデンス」のことを思い出した。

 エビデンスは、gaccoの講座で「社会人のためのデータサイエンス入門」統計データの活用 第1回:大人のための統計学
(担当講師:西内 啓)「はじめに」の動画を再度見ながら「エビデンス」をまとめてみた。

 実例として、急性心筋梗塞発症後に不整脈で亡くなっている患者が多くいることが知られていた。さて、この現実をどう捉え、どんな意志決定をし治療すればいいのか。多くの人が、急性心筋梗塞発症後に抗不整脈薬を投与すれば、死亡者を減らせるはずだと考える。
 こういう考え方が、その人の経験とロジカルシンキングという手法の意志決定だ。

 ところが、抗不整脈薬を投与すことは効果があると思われていたが、間違っていたことが分かってきた。

 急性心筋梗塞発症後の患者さんを二つのグループに分け、統計学的に研究されて分かってきた事実が、意志決定するための大きな転換点となった。

 1つのグループは、抗不整脈薬(本来効果があると思われた薬)を投与。もう一つのグループは、フラセボ(本来何の効果もない薬)を投与。
 このグループを500日間追跡調査を行い、死亡者数をグラフで示した。
 その結果は、抗不整脈薬を投与されたグループを、フラセボを投与したグループと較べると、信じられないが死亡率が高くなった。つまり、なんの効果もない薬を投与されたグループの人たちはほとんど亡くなっていなかった。

 このデータを見ると、経験や勘や、ロジカルシンキングで考えられない結果がでてきた。だから、最も間違いの少ない判断をするためには、データを使って的確な分析をすることで、重要な意志決定を間違わないで行えることが、徐々に知られてきた。
 このような考え方を医学の世界では、科学的根拠による医療(エビデンス ベースト メディスン)と言うそうだ。
 また、エビデンスの信頼性には「階層(的構造)」があることを昨日のブログで紹介した。

 エビデンスは医学ととても親和性が高いと言われているが、
卓球でも、経験や勘と違った結果を統計的な手法を使った研究で同様なことを経験したことがあった。

 そのことを書いてみたい。

 まずは、これから昼食。とても大事です。

posted by トモ兄 at 12:11| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする