2009年01月11日

なんちゃってコンセプトワーク_3_3

昨日、時間になったので、
慌てて宝くじ発表会に出かけました。

 場所は、地元のモンジャ屋さん。メニューは、小80円・ 中・大200円だったかな。地元の子供を相手に35年目、とてもレトロな店です。いまだに子供のお小遣いで食べられ、モンジャの具はキャベツとベビーラーメンのみ。まるで西岸良平の漫画の世界です。そんな下町のお店で、宝くじ発表会がありました。

 メンバーは地元の10名。宝くじは一人3,000円で10枚。
合計100枚です。

 やった〜\(^O^)/ 8年目の快挙です。
年末ジャンボの4等(100,000円)に当たった瞬間、たぶん、モンジャ屋さんは一瞬揺れたはずです。モンジャ屋のおば〜ちゃん、集まった子供とその親たちは、爆発的な歓声を上げました。もちろん、懐かしい味のモンジャを食べながらワイワイガヤガヤ。普段はお酒がないそうですが、特別に振る舞っていただきました。とても幸せな気分を味わいました。

 ちょっと強引なのですが、とても気分がスッキリしました。

ということで、なんちゃってコンセプトワーク_3


コンセプト_OL.jpg

なんちゃってコンセプトワーク_3_2

スッキリしよう!


1.解決してみよう
 日常や仕事では、大小に関わらず様々な問題をいつもの方法で解決?していると思います。そんな時に、スッキリしないことがあります。究極は問題解決ですが、その問題解決の方法にもあると思います。つまり、50歳の僕というシステム低下の原因の一つには、これまでのワンパーターンの解決方法にあると考えます。だから、解決してみようをきっかけにし、新たな方法を考え実際に試してみることで向上を目指します。そうすると、スッキリするかです?

2.考えてみる
 そこで、基本定義を活用したいと思います。基本定義は、自分自身の解釈による提案を言葉で意味づけします。基本定義ができると、頭の中の出来事が言葉として明確に見えてきて、モヤモヤしていたことがスッキリしてきます。また、ロジカルチェックもできます。

 基本定義の構造は
 目的:(何のために)〜を獲得・達成するために
 手法:(どうやって)〜をすることによって
 活動:(何をするか)〜をする意図的な活動

ロジカルチェックは、
 (手法)すれば、(活動)できる…手法と活動の関係、
 (活動)することは、(目的)に役立つ…活動と目的の関係が成り立ち
それぞれの関係が妥当でなかったら、もう一度、基本定義を考え直します。

たとえば、新たな方法を考えることによって、問題解決能力向上を目指します。きっかっけになると思いますが、考えることで向上すると思います?実際に試さないと。

3.現実と較べてみる
 基本定義は、現実をトレースしたものでなく、私を主体とした視点や視座や視野で解釈した意図的な活動モデルで、理想的な状態でもありません。だから、現実の行為と較べることができ、そこに差異を発見することで見直しや改善を促します。
 
たとえば、アフィリエイトの実現を達成するために、手法において、仮に魅力的な商材を紹介することにします。ところが、魅力的とは、誰の視座でどこに注目しているのか曖昧だったりします。アイディアは、知的な構造物であり意図的な活動モデルですが、現実と較べると目的達成の可能性はあるのか?役に立つのか?そこに違和感や差異を発見できると、改善するためのコンセプトが構築できるのではないかと考えます。

4.検討してみる
 意図的な活動モデルが2.3.で妥当だった場合、
実効性…活動の目的を実現できるものか
効率性…活動するための資源は最小か
効果的…活動の目的は、上位の目的に沿っているか検討(モニター)し、
活動をコントロールします。

たとえば、活動の目的を実現できないようだったら、また、2.へ戻り基本定義を考え直します。

5.改善スパイラル
 まだ学習中でハッキリといえないのですが、
このような、改善(上昇)のスパイラル運動が
「コンセプトワーク」です。
また、何かを創発するために、活動モデルと現実の行為を較べることによって、新たな概念や意味づけを創りだす活動だと思います。

多少はスッキリしたでしょうか。
50歳の人たちは、それなりの経験を過去に積み重ねてきたと思います。その分、対処方法を知っているためスッキリできるのではないか。では、55歳、60歳…の経験はあるでしょうか。つまり未来は、何歳になっても未経験ですから、経験ではスッキリできないことになります。だから一つの方法として、創造力をたくましくするために新たな考え方を身につけようと思っています。そうするともっとスッキリするのかな?


 右サイドバーの温故知新で紹介している、『ソフト・システムズ方法論
ピーター チェックランド (著), ジム スクールズ (著), Peter Checkland (原著), Jim Scholes (原著), 妹尾 堅一郎 (翻訳) は、コンセプトを構築しアクシャンを起こす、ソフトシステム思考の方法論を紹介した本です。
コンセプトワークを学びたい人にはオススメの一冊です。



最近、面白いサイトを知りました。
高橋酒造の理念「人と人を近づけたい」
ウェブ販促活動の目的「shiritori-ring(しりとりんぐ)」=コンセプト

4.の効果的で検討してみると、高橋酒造のウェブ販促活動の目的「shiritori-ring(しりとりんぐ)」=コンセプトは、上位の目的である、理念「人と人を近づけたい」に沿っていて役立っている、だから、ウェブ販促活動は効果的だ。
お見事としかいえません。

高橋酒造
http://shiritori-ring.jp/

posted by トモ兄 at 14:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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