2009年01月19日

卓球三昧の三日間

 久々に卓球のことを書きたいと思います。

 1月16日、17日は全日本卓球選手権を観戦。
18日は、○区・会長杯争奪オープン卓球大会に参加しました。

 全日本選手権は、マスターズ?歳代の元日本チャンピオンの方とパソコン通信時代の卓球フォーラム元システムオペレータの方と一緒に観戦しました。このお二人は僕よりも若いのですが、卓球に対する情熱や知識は雲泥の差です。僕は足もとにも及びません。加えて、とてもチャーミング(^_^)それ以上のことは個人情報に触れるのでこの辺で。

 僕が観戦した日は、混合ダブルス、男女ジュニアの決勝。翌日は、男女ダブルスの決勝。男子シングルスはベスト4。女子シングルスはベスト8が決定しました。

写真はジュニアの表彰風景です。
■男子ジュニア
優勝は上田仁、準優勝は松平健太(ともに青森山田高)
3位には中学2年生の丹羽孝希と町飛鳥(ともに青森山田中)

男子ジュニア.jpg

■女子ジュニア
優勝は石川佳純(ミキハウスJSC)、準優勝は森薗美咲(青森山田高)
3位には市川梓(名経大高蔵高)と酒井春香(四天王寺高)

女子ジュニア.jpg

相変わらず青森の勢いは凄いですね。男子ジュニアは全員です。

2日間を通じて特筆すべきことは、



中学2年生の丹羽選手(青森山田中/男子ジュニア写真、上田選手の右)が一般でベスト16入りする快挙です。丹羽選手を初めて観たので驚きました。6回戦では、元全日本チャンピオンの吉田選手をギリギリまで追い詰めました。丹羽選手の戦型はイメージ的に大矢選手に似ていて、左バージョン。ブロックのテクニックは素晴らしく、バックハンドはもっと強烈。しかも前陣のドライブ攻撃で、ハイリスクハイリターンな卓球です。

 しかし、丹羽選手を見ているとハイリスクハイリターンがもう一段階進化したように感じました。それは、ハイリスクのイメージがミドルリスクになったことです。卓球でいうハイリスクとは、超一流の選手でも果敢な攻撃をする場合は、一か八かであるとか強引なプレイに見えることがあります。別な言い方をすると、入るか入らないかは、五分五分です?それでも入った場合は、試合の流れであるとか気持の問題で1本以上の+αがあります。

 丹羽選手を見ていると、入るか入らないかは、七分三分に改善されたように感じます?だから、一見むちゃ打ちのように見えるのは僕が見慣れていないことがあり、馴れてくると、結果的にハイリスクがミドルリスクに感じたのだと思います。

 もう一つは、確実にスピードグルー、補助剤禁止が影響していること。多くの選手が用具の選定で迷ったのではないでしょうか。今までのスピードや回転を何で補うのか。また、グルーを使えない分、特に女性の場合はカットマンが有利になったのでは。
 
 丹羽選手の場合は、そんなことを見越したのか分かりませんが、スピードに対する一つの解決法として、卓球スタイルは前陣の(ミドルリスク)ハイリターン型を採用。つまり高速卓球です。相手選手にとって、前陣からの果敢な攻めとスピードはより脅威になると思います。間違いなく、丹羽選手は次世代の卓球プレイヤーです。

 全日本卓球選手権を観戦して思ったことは、
他にも多々ありますが、
確実に卓球の世代交代と戦型が進んでいることでした。


 18日は、○区・会長杯争奪オープン卓球大会に参加。
実は僕がデザインした、チーム名ロゴ入りユニフォームでのデビュー戦。残念ながら、儚くもすぐに散りました。
ロゴにある要素は、チーム名ともんじゃのヘラ(ラケット)。
終わりは、お酒ともんじゃでしめました。

P1010060.jpg

写真はTシャツのユニフォームです。右袖を見てください。JTTAのマークが入っています。モンジャラスのロゴマークも格好いいでしょ。
テーマは、下町極楽です。卓球だけでありません。そのあと銭湯に行ったりもんじゃを喰ったり。要は、卓球仲間と一日楽しみます。それが、モンジャラス風下町極楽です。どうです、そんな風に見えてきました?


幸せな卓球三昧の三日間でした。
posted by トモ兄 at 17:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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