2009年01月20日

卓球プレイヤーの“一瞬の出来事”_2

水谷選手と福原選手の“一瞬の出来事”

 カメラで試合を覗くと、観察することよりもシャッターチャンスが重要になり、そのためか、一瞬の出来事を画像として保存することが主体になってしまう。だから、カメラを双眼鏡に替え、記憶の中に、短い動画として残そうとした。そうすることによって、何らかの面白いことが発見できないかと思った。

画像は、混合ダブルス決勝の様子です。

P1010012.jpg


水谷選手のシングルスを双眼鏡で覗いていると、

 一瞬ですが面白いことに気づきました。
 それは、相手選手が打球する前に、一瞬はやく動きだし、その動いた方向へ打球された。つまり、どうして打球方向が事前に分かるかです。
 あるスポーツ番組でテニスの伊達選手が、相手選手の打球するまでの動作で、事前に打つ方向が分かり、やはり先に動きだす。伊達選手曰く、そうしないと間に合わないとか。

 水谷選手を双眼鏡で覗いていた時、“一瞬の出来事”が見えました。一流の選手は、何かを手がかりとして、事前に相手の動きを予測する能力があるのだと思います。これもまた対応力の一種なんでしょうね。

 福原選手のシングルスを双眼鏡で覗いていると、

 一瞬ですが面白いことに気づきました。それは、バックハンドの得意な選手がバック側に回り込み、トップスピンの深くてかなり速いドライブをかけました。しかも、大きいドライブフォームです。これもまた、“一瞬の出来事”です。あんなドライブは初めて見たような気がします。それだけです。

 福原選手にとって、大きいフォームのドライブは諸刃の剣だと思いますが、きっと果敢に挑戦するのだろうと思っています。

すぐに世界選手権があります。

水谷選手と福原選手を応援します。

世界チャンピオンを目指せ!

世界卓球 2009 横浜

2009年4月28日〜5月5日/横浜アリーナ


posted by トモ兄 at 00:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック