2009年02月09日

アライブ 生還者

アライブ 生還者 2009年春公開
究極のドキュメンタリー 私たちは仲間から、命を受け継ぎました。


命の価値を問う、アンデスの72日間。見てみたい映画です。



1972年10月、世界史にその名を残し、タイタニック号の沈没やスペースシャトルの爆発にも劣らない衝撃を全世界に与えた‘アンデスの聖餐’事故。墜落死した乗客の人肉を食いつなぐことによって、氷点下の雪山で72日間を生き抜き、ついに脱出に成功した16人の生存者の事故記録と証言は世界中に好奇と理解の両方の反応によって迎えられた。当初、これを現代のカニバリズムとして捉えるものもいれば、これを神が自分たちに与えた試練だったという生存者たちの説明を歓迎するものもいた。その後、事件の詳細を綿密な調査と関係者の証言をもとに発表されたルポルタージュ作品「生存者」(P・P・リード著)が発表され、また、サバイバル映画の名作『生きてこそ』(93)の中で、事故の詳細と生存者たちの脱出に向けた過酷な戦いが描かれた。その両作品に共通して流れている熾烈な状況下における団結と友情、そして生きるための強い意思の表現は事故の真実を誠実に語るものである。

監督・脚本:ゴンサロ・アリホン
製作:マルク・シルベラ
配給:熱帯美術館/グアパ・グアポ
2009年春 アミューズCQN他全国順次公開
(c) Ethan Productions

ラベル:生還者 生き残る
posted by トモ兄 at 01:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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