2009年05月04日

奇跡のリンゴ読書感想文_1

リンゴ*.jpg

 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 石川 拓治 (著)を読んだ。とてもよい本だと思った。

 僕はベストセラーというものをあまり読んでいない。そんなに読書好きではない。何がベストセラーなのかよく分からないし、積ん読で10年経って開かない本もあるぐらいだ。ところが、ベストセラーといわれている本を2冊続けて読んだ。その1冊が奇跡のリンゴ「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録だ。

 なぜ購入し読んだかは、カバーの笑顔にやられてしまいつい手がでてしまった。もしくは、間違いなく奇跡という言葉に誘われた。おそらく、何かの参考になるだろうと思った。

 この本は、2006年12月のNHK放送「プロフェッショナル仕事流儀」の番組で紹介しきれなかった、木村さんの壮絶な挑戦の日々を書籍化したもの。僕はその番組を見てないが、多くの人は無農薬よるリンゴ栽培の大筋を知っているかもしれない。そこで、僕は「絶対不可能」を可能にした一つとして、木村さんの口癖である「バカになればいい」に着目し焦点を当て考えてみたい。つまり、その人の考え方や人物像から、無農薬によるリンゴ栽培の「絶対不可能」を覆したその秘密を探ってみようということだ。

 無農薬によるリンゴ栽培の「絶対不可能」を覆した人が、

なぜ「バカ」に

ならなければならないのか?


おそらく、奇跡のリンゴの秘密が隠されている。


奇跡のリンゴ読書感想文_2

「バカになればいい」ということをもう少し具体的にいうと、

「ひとつのものに狂えば、

いつか必ず

答えに巡り合うことができる」


この言葉は、木村さんの人生そのものだった。

続く…




奇跡のリンゴ読書感想文_2


posted by トモ兄 at 18:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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