2009年05月05日

ここだけの話し、世界卓球顔(表情)だけの判断。

 僕は面相学に全く詳しくない。しかし、あえてここだけの話し顔(表情)だけの判断を書き、僕の世界卓球2009を終えます。最後に松平(健)の感想を述べ結びたいと思います。

 僕は卓球ファンであり実際にプレーも楽しんでいて、テレビ画面の向こう側で戦っている選手よりも、遥かに経験年数だけは長い。しかし、実は世界選手権レベルの技術や戦略は分からない。そこで経験年数だけを活かして、勝手に自由にイメージを増幅・構築し感想を書きたいと思います。

 まずは、左サイドバーAFF BBNewsの4人の中国選手(王励勤・王皓・郭躍・張怡寧)の表情をご覧ください。日本を代表する鬼の面相をもった平野早矢香ちゃんとはずいぶん違うと思いませんか。何が違うのかはただ一つ。それは厳しい表情の中により複雑さを感じます。何を言いたいかというと、強さと複雑に進化した厳しい表情には、相関関係があるのではないかということです。
 (僕の家族は、平野早矢香ちゃんの大ファンです。鬼といわれても勝ちたいといってました。流石です。素晴らしいです。)

 卓球ファンなら、卓球の醍醐味である素晴らしいラリー戦にうっとりしてしまいす。しかし、頭の片隅に必ず選手達がもがき苦しんでいる表情が残っています。選手達の一瞬を止められた画像を見ると気づくことがあります。つまり、以前の表情を覚えていて見較べていることです。

 とても単純な発想ですが、もし強さと複雑な表情に相関関係があるとすると、こんなことも考えられます。
 発酵製品に喩えると、その味わいの一つに洗練された複雑さがあり、その土地の歴史や環境が影響し、オリジナルな味が生まれるようです。つまり独自性による差別化は、優位性を生みます。
 このことを増幅すると、日本サッカーがワールドカップで活躍するようになるためには、歴史的な時間の積み重ねが必要だといわれてきました。日本卓球を考えると、ヨーロッパや中国に目標とされた時期があり、申し分ない積み重ねがあり、人が育つための土壌はあります。問題なのは、いかにして複雑さを洗練させるかです。

 またなぜ複雑さが重要なのかといえば、それは多様な対応力と同義語だと思っています。一つの例として、中国選手のボールの回転量やスピードは優れているといわれていますが、多様な戦術や対応力が統合された能力に依存していて、還元論的な考え方はあまり意味がないと思います。

 また最初に戻りますが、強さと表情の関係は因果関係ではなく相関関係です。つまり、複雑な厳しい表情がその人の強さを測る一つのバロメーターになるのではないかということです。ここだけの話し、世界卓球顔(表情)だけの判断は、ヒマしているヘボコーチが面白がって書いた感想です(^_^;/

 最後に、松平健太選手について一言
僕は全日本(ジュニア)で、松平(健)と上田仁の試合を観戦していました。前陣攻守型でしたが攻め手に欠けていました。そんなことを感じていたので、呉尚垠に逆転勝利!を収めたのは驚きを隠せませんでした。それから、五輪王者の馬琳を追い詰めた試合は、もうビックリを通り越してしまい別世界の感動でした。

松平健.jpg

 上記画像は、試合が終わり、松平健太が馬琳と握手を交わした後の表情です。僕はこの18歳の少年の複雑な厳しい表情を忘れることができません。表情は強さのバロメーターだと上述しましたが、松平健太の表情には、日本卓球界の明るい未来を感じます。もうすぐ卓球王国日本の復活です。

\☆(^_^)☆ / ヘボコーチ トモ兄


posted by トモ兄 at 13:06| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
始めまして。世界卓球2009の選手の表情
確かに振り返って見れば、強い人ほど複雑、
無表情に見える複雑さを見せてくれた。愛ちゃん
は勝てないことになってしまいますかね?
ここにたどり着いたのは、私も病気のリハビリ
で50代でスポーツ卓球を始めました。この50代
と言う年代が曲者で、練習をしても回りの人達
と同じような卓球スタイルには成らないのです。
限界が見えてくるのです。無理しないで楽しめばいいと周りからは言われるのですが、嫌なのです。
2年やってきて、最近サークルは辞めました。頑張ってきましたが、重荷で限界でした。卓球は好きなのでやめません。また寄せてもらいます。それではまた。
Posted by カズ at 2009年05月10日 16:35
こんにちは、カズさん。はじめまして。

愛ちゃんについてです。
彼女は世界を目指していて、どうしても優勝を期待されます。
そういった意味では、微妙な位置にいると思います。
期待されることは重荷だと思いますが、されなくなるとまた寂しいものかもしれません。
目標は、ロンドンオリンピックですね。

現在、卓球はお休みしていますが、もちろん僕もやめません。
卓球は重荷でないと思うのですが、人間関係はいつまでたってもほんと難しいですね。
卓球の目的の一つにストレス解消や健康維持があります。
サークルは辞めても、卓球は楽しみましょう。


Posted by トモ兄 at 2009年05月11日 00:28
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