2009年06月06日

『真夏のオリオン』試写会の感想

 ある邦画に、あまりにも期待をかけすぎたことがあった。結果は裏切られた。だから、『真夏のオリオン』は、過大な期待を抱かないようにと思った。ところが、今度はいい意味で裏切られた。『真夏のオリオン』はとても面白かった。大袈裟な感動はなかったが、妻もいい映画だったねといった。

 タイトルの 『真夏のオリオン』は、この映画のコンセプトだと思った。テーマは(解決しなければならない問題)、どんな状況にあっても生きるための希望や努力だ。映画では、海上と海中で命を賭けた、知力と体力の限りをつくした戦いが展開される。
そして、『真夏のオリオン』は、ある方向性を指し示す。

 『真夏のオリオン』とは、ある女性が想いを寄せている潜水艦イ-77艦長・倉本孝行のために自作の楽譜をお守りとして手渡したもの。この楽譜は、どんな状況にあっても生きるための希望や努力へと導くことになる。それだけではない、敵味方や時間をも超越することになる。

 印象的だったセリフがあった。米海軍駆逐艦艦長が、
潜水艦イ-77を
アイダブルラッキーセブンと読む(と聞こえた)。
つまり、愛(アイ)と幸運に抱かれた潜水艦。
素晴らしいネーミングです。
 
 『真夏のオリオン』はいろんな楽しみ方があると思います。
ある女性の想いが、時代を超越して現代に浮上します。

 僕たちも、希望への作戦をはじめよう(^_^)/
posted by トモ兄 at 08:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 文化・芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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