2010年05月06日

解決方法は収入の多角化_2


  3日坊主はとてもいいことだ、といった人がいた。 
 その理由は、自分に合わないことを3日で判断でき、可能性として1年間で約121回もチャレンジできる。
とても幸せなことだ。たぶん。
 3日坊主とは、
厳しい経済状況で、自己実現を達成するために、
兎に角3日間限定で、いろんなコトを試すことよって、
自分自身の進むべき方向や適正を見出すための意図的なシステムだ。
なんちゃって。

 ということで、収入の多角化を考え実行している。
アフィリエイトもその一つだが、今回のテーマではない。
 現状で収入を得るための実働時間はかなり偏っている。つまり無意味な時間もまた逆に偏っている。実は無意味な時間がとても大切であったが、もっと収入を得るために使おうと考えた。


 そこで、週4日間午前中パートをすることにした。
前置きが長くなったが、ほんとつまらない失敗をしてしまった。微妙な問題もあるので具体的にならないように書きます。

 パート募集があり、とても緩い労働条件でした。特に驚いたのは、今までの仕事に比べると仕事の楽さやパート部門で働いている高齢者の多さでした。私はそこの責任者から若いなと云われたぐらいです。誤解を招くような言い方ですが、年齢のみで判断すると、雇うには難しそうな人たちの、ある種の受け皿のようでした。そういった意味では、収入を得ようとする高齢者にとって、貴重な会社なのかもしれません。

 特筆すべきは、賃金システムが出来高払いであることです。このシステムが、緩い労働条件を支えています。例えば、タイムカードはありません。要はその日の生産量イコール賃金になります。会社側からの説明によると、手の早い人と遅い人で同一賃金は可笑しいとの声が上あり、その要望に応え時給制から出来高制に変えた。ここまでの話しでは、なんと理解がある会社だろう。
 
 ところがです、驚くべき秘密が隠されていました。前述したように難しい仕事ではないので、兎に角スピードアップし生産量を上げようと努力しました。担当者からは手が早いなんて褒められてたりして。そして、出来高を時給で計算してみると、なんと200円〜350円程度にしかなりませんでした。
 この会社は、パートの人たちに個人事業主になったと思ってください。テーブルと仕事を用意するので、どんどん稼いでください。と出来高制を説明する。(なんて狡猾な経営者なんでしょう/最低賃金制度に抵触しているのでは?)
 この会社の緩い労働条件を支えていたのは、会社側が全く損をしない低時給でした。だから、辞めることを見越して応募の全員を雇う。また、雇われる方はその太っ腹に感心してしまう。

 私の場合、午前中の時間を有効活用し多少でも収入アップを図り現金を回すようにと考えたが、無惨な結果に。こういうパートは素早く辞めるに越したことはないが、残念ながら3日坊主でなく1ヶ月もかかってしまった。美味しい話しにはトゲがある。そういう無駄な経験も、きっと何かに役立つこともある。

 3日坊主は、いいこともある。
 
posted by トモ兄 at 22:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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