2010年08月04日

残念なこと「俳句読本」


 ちょっと夏ばて気味だ。
 午前中の仕事を終わらせ、すぐに自宅へ戻りシャワーを浴びる。それから昼食をとり、書籍の表紙デザインを制作。今日の予定はもう1本で、カレンダーのビジュアルを探す予定だった。しかし、表紙デザインでガス欠。どうしようもこうしようもなくなり、気分転換にブログを書こうと思った。

 メルマガを20誌ほど読んでいる。その中でほぼ毎日読んでいたのが、「俳句読本」だった。7月30日に配信されたのは、

 お断りです。
 暑中お見舞い申し上げます。
 
 人生にやや疲れをり夏休  西国 山人

 「俳句読本」のご購読有り難うございました。
 都合により配信を休ませていただきます。


 夏休みをとられるということらしい。
 どうぞのんびりと休養してください。お元気になられたら、不定期であっても配信を期待したいと思います。

 私にとってとては大切なメルマガで、いろいろな句を知りました。特に女性の句が好きだった。

  実は、このブログに投稿したもので、あまりにも個人的だったので、削除したものがあります。修正し一部を載せます。


 毎日配信されるメルマで「俳句読本」に登録した。
その中で、とても気になる一句があった。

  わが墓を 止まり木とせよ 春の鳥   中村 苑子

 私は中村苑子さんのことを全く知らない。
だから、調べてみようと思ったが、まずは、自由に解釈することにした。
 最初に感じたのは、女性の中にある男性的な強さや母性の深さでした。そして、解釈というか勝手な想像をした。
一言でいうと「母としての遺言」。

 母親のそばで、ピーチクパーチクとさえずる子供達は、母親にとって、うるさくとも心地良いのかもしれない。また、子供達にとっては、安心できる場所かもしれない。

 中村苑子さんが生前に「わが墓を」と詠むことは、つないだ未来(子供や教え子達)に元気な頃のイメージを残しておきたかったのだと強く感じます。
また、母の手紙にこの一句が添えてあったらどうだろう。

  疲れたり迷ったりしたら、話にもどっておいで。
  飛び立った子供たちよ、また元気に飛び立て。

……

この句は、西国 山人さんの 「俳句読本」で知りました。
想像力に乏しい私がとても刺激されました。
西国 山人さんのおかげです。感謝します。
お元気になられますように。
posted by トモ兄 at 00:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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