2010年09月22日

名月に想うこと


俳句読本が、9月1日より再開された。
良かったなと思った。

今日9月22日(陰暦・八月十五日)の俳句は、

 名月の美しすぎる世の乱れ  南 千枝子
 季題・名月(陰暦八月十五日の月、今日の月)

どんな意味だろうか?いろいろな解釈ができそうだ。

 風雅を楽しむ余裕はなかなか持てないが、それでも十五夜の月は幻想的で美しいと思う。こういう感覚は子供の頃につくられたような気がする。
 大人になってくると、名月の美しさに(すぎる)が加味される。
 そして、世の乱れ。

 名月を愛でる美しい習慣と、世の乱れとの対比。
つまり美しすぎるが、上半身である感覚の世界と下半身である現実の世界のギャップをより際立たせる。

 また勝手な解釈をしてしまった。
 風雅を楽しむ余裕はないけれど、たまには立ち止まって空を眺めてみる。
 ほっとしたり、大切な自分に戻ったり…

 決して、狼男にはならないこと(^_^;
 
名月とはまったく関係ありません


 歌謡曲の紹介は最後です。
秋は、「恋におちて-Fall in love- 」が似合うのです。

そして突然思い出したのですが、
John Denver の「悲しみのジェットプレーン」
とてもいい曲です。PPMで有名ですが、この曲はあのカントリーロードをつくった人です。

 今日は、月見で一杯。酔っぱらってしまいました。
最近は、いろいろなことがありすぎて少々疲れ気味。
早速ですが、お先に深い眠りに落ちます。Fall in a sleepです。今日は「悲しみのジェットプレーン」で一日が終了。
おやすみなさい。


恋におちて(remaster) 小林明子(オリコンでの激戦)【HD】


John Denver - Leaving on a Jet Plane



 人の中でも矛盾するものが内在しています。汚れなき理想に燃えた上半身と下世話な部分に足をおろした下半身。
さて、空を眺めてみると、名月は雲に隠れ闇夜を照らしていた。あぁもう夢心地。
 当たり前だけど、上半身と下半身あっての私です。

 
posted by トモ兄 at 10:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ソング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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