2011年02月22日

久しぶりの自己評価


 今年になってから、自己評価の見える化を試している。

 その一つ目は制作伝票。
http://50blog.seesaa.net/article/183479818.html

 この制作伝票はデジタルでつくっているが、実質の使い方はアナログで、プリントしてクリアファイルに挟み込み、仕事の資料や途中経過も整理・整頓している。

 データで管理しバックアップも取って、その上でプリント。二重管理でバカバカしいと思ったが、まだまだプリントにペンで書く方がスピーディーだ。またキーボードやマウスをたたくよりもペンを走らせた方がアイディアは出やすいように思う。

 直接は関係ない話しだが、コラボ消費について調べていた。その副産物としてデジタルネイティブという言葉を知った。私は当然だが年代的にデジタルネイティブではない。いまさらだが、私はデジタルやコラボ消費へ移動(移住)を始めている。そこでもっとも重要なことは、欲しい物ではなくものがもたらしてくれる経験。つまり、無駄な所有から「使用・アクセス」にシフトすることで、どうシェアできるか。また、何を手放すことができるからしい。

TED
http://www.ted.com/translate/languages/jpn
レイチェル・ボッツマン:コラボ消費について
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/rachel_botsman_the_case_for_collaborative_consumption.html


 最近の流行で「つながりの時代」は、デジタルネイティブのY世代とその前の世代であるX世代とは、全くイメージが違うかもしれない。
 Y世代の関心は、生まれながらにしてデジタルとつながっていて、再配布・資源の共有・製品の所有から経験することで、コラボレーションを意味する。X世代の関心事は、無縁社会にならないためにも、デジタルではなく人とのつながりを指向する。私はX世代ではあるが、移住を指向している移民でもある。しかし、制作伝票の二重管理は典型的な例で、無駄な所有から「使用・アクセス」にシフトすることは、時間がかかりそうだ。
 そして、最大の目的である(何が)見える化も、少々時間が必要だ。

 二つ目はスケジュール表。

 スケジュール表は何回修正し改善?したことか。そのパターンはハッキリとしている。まず複雑につくってしまう。それから、無駄が多いことに気づきシンプルに。そんなことを何回も繰り返している。しかし今回の改善はずいぶん違う。目標を設定し自動的に3種類の達成率が分かる仕組みを追加した。

スケジュール.jpg


 1.仕事件数の達成率
  目標件数は月35件
 (ただし、案件の頁数もカウント、
  売上にならないものも含む)

 2.目標売上額の達成率

 3.1.の見積額と売上の達成率

 多少大雑把なところもあるが、私の実体が見えてきた。
例えば、1月.2月の1.は120%で、内訳でレギュラーは96%、イレギュラーは175%。2.は60%。そして問題の3.は51%。
 
 3.の達成率は、金額ベースで半分の仕事しか売上がたっていないことになる。ここを何とかしないと小さな経済活動だが成り立たなくなる。

 3年前、「サバイバルすべし」方法は、「収入の多角化」と念仏のように唱えていた。その答えが、見える化で見えてきた。つまりゼロの状態からここまで来たのが分かった。しかし、問題点もまたハッキリと見えてきた。もうひと頑張りも見えてきた。
 直感としか言いようがないが、もうそろそろ「収入の多角化」からシフトしようと考えていたところだった。

 イメージ的に、3.の達成率で何をやるべきかは感じている。

 見える化はある種のブームかもしれないが、副次的に違ったものが見えたりもする。面白いことも肝を冷やすこともある。また、最初は慣れないせいもあり面倒で効率が上がらなかったが、もうすでに慣れてしまった。

 ただし、これからは何をやるべきかを実践したい。

posted by トモ兄 at 15:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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