2011年09月08日

【卓球】ダブルスの練習_2


 練習会場で、プリントを見ながらダブルスの練習をした。
私は来週の試合で実際に組むパートナーと。練習相手は練習仲間に組んでもらった。

B5ダブルス.jpg

 どんな練習になったか?実際の4名のキャラクターを紹介すると面白い。

 Aは私で理屈っぽい選手だと言われている。地元のシングルスで何回か優勝しているが、あまり練習しないことも知られている。但し、本人に言わせるとそれどころではないのだ(^_^;

 Bは40歳から卓球を初めた選手で週5日は練習。実はAと試合すると現在の実力はそんなに変わらない。但し、本人は気づいていない。また、ダブルスでは極端に能力が低下する。

 Cはスポーツ専門学校の卓球部出身で二十歳代。それなりに上手いし強い。バックハンドチキータもできる。初めて見たとき冗談だと思った。

 Dは40歳代のカットマン。もしくはカットマンらしき選手。
片面はイボ高でなく、アンチラバーを貼っている。それだけでなく、卓球スタイルも異質。
 
 図の練習の目的は、実は足の運びにある。
実際に練習を始めると、二つの問題が現れる。

 図で理解できても、足の運びはできない。分かっててもCの動きになってしまう。また、多様な球種の返球に対応することになるが、特にダブルスの場合はボールの回転を読めないようだ。そのため簡単そうな返球もつなげない。
 学生時代に、ダブルスのシステム練習や回転しながのフットワーク練習を経験していないのでかなり難しそうだ。それから、ボールへ集中するあまり、それ以外の分散的な集中は難しいようだ。どうしても最初に集中したイメージが残り切り替わらない。そのためか興味はボールで、眺めていて後ろへ移動することはできない。実はA自身も最近難しくなった。人のことは言ってられないのだ。

 その辺りの足の運びやボールの予測などの面倒な話しをすると、また理屈っぽい話しが始まったと言うことになる。しかし、以前先輩に教えてもらったことや観察したことを元にまとめていて、机上ではないのだ。私は私で、分かっていても考えと躰の動きが非同期になってしまう。どんなダブルスだということになる。それでも、来週の試合には何とかして勝とうと思っている。
 なぜ勝てるか、つまり似たようなダブルスが多い。そこにチャンスがある。

 ダブルス練習で面白かったのはCの動きだった。AはCにDと重なり、4球目を追っかけて相手のコートにチャンスボールを上げるよう頼んだ。ところがCは自然と躰が3球目のAの動きをした。つまり4球目はCにとってはチャンスボールになった。さすがスポーツ専門学校卓球部出身。それが本当の動きだ。しかしさ、それができないんだよ。
 
 それともう一つ。Bより実際の3球目(つなぎ)のコースはクロスが多いと反論があった。そうかもしれない。しかし、Bの動きはセンターよりも少しバック側に移動し、両サイドのコースに対応できるようにする。Bが最初からフォワ側へ移動すると、バック側の返球は対応できなくなる。

 それから、実際に試合をした。
CDのダブルスにはフルセットで勝った。

 次に試合したのが女性ペア。このペアはホントに強く惨敗。
 その話しは時間があったら、次回へ

posted by トモ兄 at 06:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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