2012年01月26日

水谷隼のファンとして_4


◎水谷隼の憂鬱
 水谷隼のファンとして_3で、
>昨年は、水谷隼の負け試合の動画をよく見た。と書いたが、水谷隼は誰もが認める世界トップクラスの選手で、異次元の強さを持つ。負け試合は世界トップ5の選手と対戦し超えることができなかったこと。つまり、同じ負け試合でもレベルの違いがあり、この壁を超えてしまうと世界チャンピオンということになる。

 水谷隼の憂鬱の原因は、現状に満足できないことにある。興味の対象は世界チャンピオンの夢を達成することで、ロンドンオリンピックは最大のチャンスであり、しかも今年はオリンピックイヤーである。

◎水谷隼の停滞
 全日本卓球選手権で、水谷隼のV6を阻んだのは「先手必勝」に徹したのは吉村真晴(山口・野田学園高)だった。また、積極的な攻撃は水谷隼の立ち位置を中陣に下げた。普通は得意な位置取りだが、吉村真晴の両ハンドのドライブはサイドスピンがかかった曲がるドライブで広角打法となり、水谷隼はより右へ左へと走ることになった。また、珍しく今までにないつまり方や身体のバランスも崩した。この原因は、水谷隼が吉村真晴に「先手必勝」を許してしまい「受け身」になったことによる。また、特に吉村真晴のフォアクロスは危なっかしいことが何度もあったが、水谷隼はそこも攻めきれなかった。

 水谷隼の夢を達成するためには、「先手必勝」にかかっていることが誰の目にも明らかになったように思う。しかし、どう見ても現状はまだ足踏み状態にある。目標が明確に見え始める第四コーナーは最もきついという。水谷隼はここをどう乗り切るかにかかっている。通常はムチを入れるらしいが、こういうときは敢えて若干立ち止まり再度検討したほうがよいかも。つまり、水谷隼の停滞は意図的な停滞であり、次の一歩を踏み出すための準備ということになる。そんな風に考えるといい。

 私はヘボコーチとして水谷隼のことを随分書いたが、特別な関係は全くないし、単なる一方的なファンである。おそらく間違ったことをずいぶん書いたかもしれない。しかし、私のようなしょうもない水谷隼ファンも存在する。

 水谷隼に夢を託す。
 頑張れ(^_^)水谷隼!

posted by トモ兄 at 16:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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