2012年04月29日

先週の出来事


5月24日(火) 完全オフ
23日(月)の朝、カミさんがこんな言った。
「そろそろ春の(卓球)団体戦でしょう」
「ラバーを買ったら」「早く馴れないとダメでしょう」

およよ、こんな会話は生まれて初めてかもしれない。
朝だから、朝ラッキー!そんなの入鹿といいつつ
カミさんの気が変わらないうちにと思い、
翌日の23日は朝早くに電車に乗り、「春のスペシャルセール」の国際卓球に向かう。ラバーは浦島太郎状態の10年ぶりに購入(^_^;

 朝早く出かけた理由は、早く事務所に戻りやりたいことがあった。ところが駅の看板で、東京国立博物館140周年 特別展『ボストン美術館 日本美術の至宝』(みどころ)
を発見、「今(日)しかないでしょう」ということで、鑑賞を即決!この時点で今日の仕事は諦める。平日を完全オフにすることは、あまり記憶にない。

ボストン美術館.jpg
 
それから、東京国立博物館・平成館に向かう。
今回は全く予習してなかったので、『日本美術の至宝』直感ベスト3を選ぶことにした。その結果は、大好きな尾形光琳と長谷川等伯を抑え
第1位 平時物語絵巻 三条夜討巻(海を渡った二大絵巻)
※日本美術ファンの皆様、平治の乱の濃密に計算された画面構成は一見の価値あり。人々がドラマチックに描かれた、合戦絵巻の最高傑作。
第2位 吉備大臣入唐絵巻 (海を渡った二大絵巻)
第3位 長絹 紫地扇藤流水模様
   (アメリカ人を魅了した日本のわざ−刀剣と染織)
 あぁ、至福の時、眼福の時(*_*)

 それから、地元卓球倶楽部の練習に出かけ、ラバーの初打ちをする。購入したラバーは、テナジー64トクアツ
 エネルギー内蔵型裏ソフトの意味がよく分からないが、なぜ選んだかは水谷隼が使っているからではなく、美人店員さんに声をかけられ、「スマッシュしますか」「ドライブしますか」と言われ、なぜかドキ?「はい」と答える。と言うことで、このラバーを薦められる。
 打球感の第一印象は、その前に使っていたスレーバーG2(ハイテンション・ラバー)とあまり変わらないような感じがする。卓球がヘボなせいか?

ラケット.JPG

☆中央の若干目の表情が厳しい、プリティな女性モデルはだれでしょう?答えは石川佳純選手です。
☆ちなみに僕のラケットは、蔣澎龍(廃版かも?)

 カミさんは、「早く馴れないとダメでしょう」といったが、
身体のバランスがかなり壊れてしまって、体内にある卓球プログラムの命令指揮系統が混乱。まともな復旧にはまだ時間がかかりそうだ。もし調子が戻らなければ、春の団体戦は相手エースの当て馬になり困らせ、相手チームのダブルスへ悪影響を及ぼすことでチームに貢献しよう。
今回は2部昇格を目指す(_ _;) ほんとにチャンスなのだ!

 それから、ノミニケーション。
焼き鳥が美味しかった。若干、卓球と本の話しをしたような。平岩弓枝は読んだことがない。また別の小説家も進められたが、誰だが酔っ払って忘れてしまった。そして、帰宅は午前様。結局この日は、朝から深夜まで好きなことをして遊んだ、最高傑作な1日だった。

5月25日(火) 
 上手くできた話だが仕事完全オフの翌日は、突然レギュラー以外の編集ものや広告物のオーダーがあった。その後のほとんどの日は深夜営業をすることになった。また、連休はほとんど仕事になる。ありがたき幸せ、身に余る光栄かな。

5月26日(木)
 25日に、結構ボリュームのあるイベント告知B4チラシのオーダーもり深夜営業。翌27日朝1でネット印刷入稿。
 若干だが問題が発生。印刷の専門的な話しになるが、オーダーした担当者がB4正寸とB4オフリンの区別が分かっていなかった。今は3mmドブを知らない人が多い。つまり、原稿の作り方が違う。間違って原稿を入稿した場合、ネット印刷所がはみ出した写真の部分に白地をかぶせるそうだ。かくいう僕も分からないことがある。特に仕事のスピードを要求される場合は、データの保存フォーマットや原稿制作の仕様制限は要注意だ。他山の石とする。
 この日は、放送大学で興味ある番組があったが、仕事で完璧に忘れる。教科書のみ購入したが、視聴できず残念!

5月27日(金)
 レギュラーをやりつつ、同時にレギュラーと関連する広告やイレギュラーも進める。この日も深夜営業。だんだんくたびれてきた。朝に提出予定だったが深夜に提出。それから「朝まで生テレビ」を見た。沖縄からだった。面白そうだったが、さすがに最期まで見る元気がなく、途中で布団の中に緊急潜行した。それから、3時間後に緊急浮上。顔が濡れていると思ったら、愛犬アルペに舐められ起きる。

 また、ブログの右サイドバーの本のベストセラーを覗くと、
水野敬也著「夢をかなえるゾウ」が復活した。なぜか不思議に思った。実は、2008年07月04日、僕(50歳の読者)とガネーシャの物語という、読書感想文らしきものをアップしている。
 僕は、「夢をかなえるゾウ」を僕と神様ガネーシャの自己啓発“笑説”だと思った。どうだろう。そしてテーマは、自分を変えるための重要なポイントのひとつで、「期待しない」こと。

 たとえば、本を読んだり講座に通い、
 自分を変えようとする。
 変われる根拠は、誰かに、僕を変えてくれることを期待。
 こんどこそ変われると興奮するが、期待して待つことは、
 座して、高揚感を失った自分を待つようなもの。
 そして絶望する。
 自分が自分を変えずして、誰に変えられるわけ。
 だから、期待しているかぎり、現実を変える力は持てない。

と言うことかな?

5月28日(土)
 この日はとても勉強になった。いつものように新聞組版の仕事を入稿した。ところが問題が起きた。ベタ帯白抜き文字が出ない。原因を探る。結論は、また専門的になるが、イラストレータCS5で保存フォーマットをepsにし、オーバープリンティングを保存から破棄にすることで問題が解決した。しかし、オーバープリンティングはデータ制作で行っていない。納得いかないので調べてみた。その原因はすぐに分かった。イラストレータ環境設定のデフォルトで、ファイル管理のオーバープリントが保持になっていたことが原因だった。つまり、オーバープリンティングを入稿時に破棄すればよい。
 クライアントから応急処置を教えられたが、このことがなければ、ファイル管理のオーバープリントを知ることはなかったかもしれない。昔々、新聞原稿を入稿するとき、オーバープリントを焼き込みと指示する。アプリケーションがバージョンアップすると用語もそうだが機能も複雑になり分からなくなる。ついていけるだろうか。これからも、間違いなくバージョンアップは続く。

 それから、連休中に入るイタリア特集の下準備をする。現時点では何も分かっていないが、何となくでもその周辺の印刷物を参考として見るだけでも役に立つ。

 とてもいい1週間だった。卓球ができ、美術鑑賞ができ、ノミニケーション。仕事のオーダーもあった。そして、今日は可愛い孫が来ている。人間万事塞翁が馬というが、ほんとそうだ(*^_^*)
 頑張っていれば、たまには良いことあるよ。
 誰かにメッセージ
  
posted by トモ兄 at 16:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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