2012年06月13日

水谷隼の優勝に思うこと(パート1)


 水谷隼が、ジャパンオープン・荻村杯2012、男子シングルスで優勝した。とても大きな価値ある優勝で、二つの意味があると思う。 
 その一つは、ロンドン五輪に、直近のワールドツアー優勝者として出場できること。全日本以来、若干の不安があったと思うが、不安材料を自らの努力と成績で取り除き自信を取り戻し、しかも、強さを世界にアピールできたこと。
 二つ目は、ワールドツアーで優勝したことによって、世界ランキングが上がり、五輪男子シングルスの第3、4シードを確実にしたこと。つまり、準決勝まで中国選手(第1、2シード)と当たらない。取りこぼしがない限り、メダルが手に届く位置にいる。また、シードを確保したことは、今週から始まるブラジルオープンに行くメリットがなくなり、五輪前に、遠征で余計な体力を使うことなく調整ができるようになったこと。
 
 だから、水谷隼がジャパンオープン・荻村杯2012、男子シングルスで優勝できたことは、ロンドン五輪メダル獲得のチャンスを自らの手で広げたことになる。素晴らしいの一言につきる。

 NT男子・宮崎義仁監督は卓球が仕事だといった。水谷隼は、ロンドン五輪でメダルを目指す。もちろん団体戦も期待。
 卓球ファンは、選手や監督にエールを送るのみ。どうか勝利の女神も微笑みますように。
 頑張れ日本^_^)/
posted by トモ兄 at 16:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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