2012年06月25日

福原愛を応援しよう


 ある人に、福原愛は全日本で優勝できるかと尋ねられたことがあった。その時はできないと即答した。それから数年経ち、2010年、優勝できるかもと思ったが、石川佳純に負けてしまった。そのことが相当悔しく、もっと練習に励んだのではないかと思っている。2011年、13回目の挑戦で念願の優勝を果たした。

 で、本当に福原愛は強いの?


 オリンピック出場枠は、世界ランキングで決まるが、国内で優勝できたことは、福原愛にとって大きな意味がある。
 例えば、世界ランキングは高いのに、なぜ国内では優勝できないのか?に結果を出した。超えなければならない山を越えた。
 しかし、最も重要なことは、全日本選手権13回のチャレンジを続けさせた向上心だ。何年前だろうか、ある試合で福原愛のドライブボールがノータッチで抜けた。そんな打法を見たのは初めてだったので驚いてしまった。福原愛はカット打ちに問題があると言われていて、その改善のために強化を図っている。その副産物があの素晴らしドライブ攻撃をもたらしたのか。しかも、現在進行形の選手でもある。

 ネット上に、福原愛は本当に強いのかという疑いの質問がある。僕にはバカバカしく質問の本意が分からない。つまり理想的な強さの位置付(日本チャンピオンであり世界チャンピオンであること)けがなければ、解決しなかったり満足できないというのか。こういう見方は、順番が最大の評価であり手っ取り早い。強い選手には同義語といってもいいほど、技術や性格に強い個性がある。そこに順番以外の見方に発見があったり面白さがあり、本来の強さの秘密が隠されている。だから、順番だけでなく、その選手の個性も評価することによって、もっと卓球が楽しめる。

 福原愛は卓球においてはエリート中のエリートで、日本卓球を背負い、震災の人達に勇気を与えることができればと自覚している。ロンドンオリンピックでは、団体戦のメンバーとしてメダルを目指す。しかも可能性があり貢献度も大きい。福原愛にとっては、全日本の優勝やカット打ちが改善され、今までになくほんと強い。ロンドンオリンピックを、現時点でのピークで迎えて欲しい。

 最期にヘボコーチらしく一言。
福原愛の卓球のスタイルを分類すると前陣速攻型で、ハイリスク・ハイリターンの卓球だ。このスタイルの最大の欠点は先に攻撃をされることと守りに入ること。つまりその逆が最大のポイントになる。今日もitTVも見たが、世界の現状はスーパーショットで1得点を獲得できるような厳しい状況にある。若干の危険がともなっても勇気をもって、攻撃を仕掛けるしかない。また、世界一の技術であるバックハンドのストップ系技術を活かし、距離感やスピードの変化をつくり、スーパーショットにつなげることに期待する。

 今の福原愛は本当に強い。
もうすぐロンドンオリンピックだ。応援するのは今しかないでしょう。今しか。「テーマは、愛は必ず勝つ」(^_^)です。
みんなで、福原愛を応援しよう。最期はミーハー気味になったが、福原愛にエネルギーを送ろう。
頑張れ、福原愛。

 やり過ぎかもしれませんがm(_ _)m
KAN 愛は勝つ ai wa katsu



posted by トモ兄 at 11:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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