2012年07月19日

小石サダヲさんのこと


 最近、小石サダヲさんにアクセスがある。そうだよな、後日、もう少し書かせていただきます。とアップしたが書いていない。もうそろそろ書いてもいいんじゃない?といわれているような気がする。

 もちろん、追悼 小石サダヲ展 ー深海の夢ー には行きました。
しかし、書けなかった。

 実は、展示されていた作品を見て、いつもだったら、作品と沈黙のコミュニケーションが始まり、かすかに浮かんだ物語を稚拙な文章でまとめた。ところが、小石サダヲさんの写真が気になり、そっちばかり見てしまった。

 小石サダヲさんとは、仕事で約15年前に知り合い10回ぐらいだと思うが打ち合わせをした。ただし、お互いに忙しく夕方から酒をいっしょに飲む機会はなかった。仕事は大事なので、しっかりと早々に終わらせ、仕事以外の話しを楽しんだ。
 亡くなる1年前までは、3カ月に1回ほど携帯で近況を話した。もちろん、癌の治療中であったことも知っていた。
 だから、プライベート以外のことは思いつかなかった。

 アクセス解析を見ると、好きなアーチストだったとか、亡くなったことを知らなかったという人も。おそらく、小石サダヲさんが育てた生徒さんもいることでしょう。様々な思いがあるに違いない。
 僕にとって小石サダヲさんは、ー深夜の夢ーという感じがします。ある日、小石サダヲさんからの携帯が鳴り、何ヶ月ぶりの近況報告です。これからも、作品を鑑賞したり想像力を働かせ、付き合って行こうと思っています。だから、ー深夜の夢ーの国の住人であっても生きているのです。

 人の記憶は年とともに薄れていきますが、大切なことや人の記憶はより濃縮されることがあります。そのために、小石サダヲさんを応援したブログが、小石サダヲさんにアクセスした人たちにとってお役に立てば幸いです。


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秋の夜長に想うこと 読書はクスリ」は、「小石サダヲ展」を予定している告知のみです。

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posted by トモ兄 at 13:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイ フレンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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