2012年08月20日

こんな8月は、初めてかも


 前半はロンドン五輪。特に水谷隼を応援。シングルスでは最悪の負けを経験し、とても辛かったと思うが団体戦をエースとして戦い貢献した。卓球ファンとしては、水谷隼をもっと評価してあげたい。
 彼はオリンピックで勝てるのは、本当に強い選手であると感じた。つまり、まだまだと感じているようだ。良薬は口に苦し。効けばクスリと笑う、終わりよければ全て良し。

 中盤は、夏休みの大反省会。自虐的で若干うんざり。「50歳のアフィリエイト」は無茶苦茶なブログになってしまった。
 それでも、自分自身でとても好きな記事がある。その記事をもって、大反省会の終わりの言葉とする。
 ネタ元は、「渾沌、七竅に死す」とキティちゃんと同じ本で、加藤 徹著「漢文力」
 そのまま載せます。加藤徹さんの素晴らしい解釈です。

 加藤徹さんは、登幽州台歌(幽州の台*に登る歌)
 唐 陳子昴(とう ちんすごう)の詩を紹介しています。
 *北京近辺の高台だそうです。

 前 不 見 古 人    (前に古人を見ず)

 後 不 見 来 者    (後に来者を見ず)

 念 天 地 之 悠 悠  (天地の悠々たるを念ひ)

 独 愴 然 而 涕 下  (独り愴然として涕下る)

 加藤徹さんは、こんな解釈をしてます。
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 高みから、遠い空間を見わたすと。広大な空間から、
 悠久の時間が連想される。無限の時空のなかの、
 ちっぽけな自分。孤独感の猛烈な水圧。
  でも、それだけではありません。
 ちっぽけな自分は、かけがえがないゆえに、
 一個の全宇宙に匹敵する価値がある。
 自分ガイマココニ在ルコトノ凄サ。
 それを理屈ぬきで体感した瞬間、
 目から涙がさーっと出てきたのです。
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加藤徹さんは、たまには、人生の広野にそびえ立つ孤高の塔にのぼって、遠くの地平線を眺めてみると、自己を再発見できるかもしれません。と結んでいます。

 後半は、これからの仕込み。美味しいお酒になるか、単なるドブになるか?
 それから、孫はあと5日。娘の自宅のリフォームがそろそろ完成します。明日は家族で記念撮影に行きます。これも初めてです。

 どこも行けなかったけど、充実の夏休みでした。
最期に、最も好きな井上陽水の歌。

能古島の片想い 井上陽水




posted by トモ兄 at 14:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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