2012年08月30日

鈴木孝幸選手、そこに自分が輝ける場所がある。


鈴木孝幸選手(25歳)は、
ロンドンパラリンピック平泳ぎ50mで2連覇を目指す。


 4年前、北京パラリンピックのテレビニュースで、偶然に鈴木孝幸選手のことを知った。そのニュースは、途中から見たので、プールから上がった瞬間ビックリしてしまった。その驚きはいまだに忘れられない。

 それから、ネットや新聞を検索した。分かったことは、人となりや強い意志と感謝の心だった。そのことを下記にアップした。
鈴木孝幸 テレビやサイトを読んで思ったこと_2
http://50blog.seesaa.net/article/106501561.html

 とても印象的だったのが、インタビューのコメント

>競泳が好きなだけで、
>自分の泳ぎで『何かを伝えたい』とは思っていない。
>また、見てくれている人が、それぞれの思いを抱いて
>くれればそれでいい。

 そして、ペンギン君だった。
 つまり、陸ではよちよちだが、水中では自由に泳ぎ最大のパフォーマンスを発揮できる。
 これが、4年目前の感想だ。

 そして、最近になってまたいろんなことが分かってきた。

 簡単にいってしまった、水中で最大のパフォーマンスを発揮できる。この感想はほとんど間違っていた。鈴木孝幸選手は、生まれつき両足や両手に障害があり、両手両足の長さが全て違う。健常者の僕も容易に想像できるが、真っ直ぐ進むのが難しい。しかも競技選手でありスピードが要求される。

 下記のハートネットを読むと、いかに大変なことに挑んでいることがよく分かる。
シリーズ パラリンピックへの挑戦 誰にも前は譲らない―水泳 鈴木孝幸選手―
http://www.nhk.or.jp/heart-net//tv/summary/2012-05/22.html

 つまり、健常者のフォームは参考にならない。
だから、試行錯誤を重ね、等身大のフォームと
そして、飛び込みからのスタートダッシュスタイルを
編み出した。
 制限された身体の機能は、水中で解放されると思っていたがそれは違っていた。そんな生やさしい世界ではなかった。
しかし、

鈴木孝幸は、

そこに自分が輝ける場所があると思った。


鈴木孝幸選手(25歳)は、
ロンドンパラリンピック平泳ぎ50mで2連覇を目指す。

 

posted by トモ兄 at 17:17| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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