2013年01月20日

今日は、全日本卓球選手権をテレビ観戦


 会場で観戦できないが、テレビで観戦。
できれば、男子決勝戦の感想を書いてみようと思っている。

 女子の決勝戦は仕事の真っ最中で見れなかった。
 男子の決勝戦は観戦できる。

1月20日(日)
BS1 10:00〜 男子シングルス準決勝ほか
Eテレ(教育) 15:00〜 男子シングルス決勝



 まずは、女子シングルス決勝戦の感想から



 先日、今度の全日本卓球選手権シングルスは、連覇か奪還か。また、決勝戦は前回と対戦相手が変わると書いた。

 男子シングルスはそうなった。
 実は、女子シングルスは福原愛選手でないと思っていた。そうなると、石川佳純選手の奪還となる。

卓球 全日本選手権2013 女子決勝 石川vs福原


 ところが、福原愛選手は決勝まで進んで、お見事に連覇を遂げた。しかも、今回の福原愛選手には悲壮感がなかった。

 どうしてだろう。インタビューを参考にするとその一端が分かるような気がする。前回の優勝インタビューでは、チャンスはもう二度とないかもしれないと思った。また前々回、石川佳純選手に負けたのが相当悔しかったらしい。だから悲壮感が漂っていた。そして、第一印象はほんと強かった。
 今回は右ひじの手術後で練習不足もあり、初戦で負けることも覚悟した。しかし、トップアスリートは負けることを前提としてないが、まさか今回は優勝できると思っていなかった。だから、プレッシャーも少なくのびのびとできた。
 
 第一印象でいうと、今回の優勝は何かが確実に変わった。精神的にもう一段階ステージアップしたのか。とにかく、お見事な優勝だった。ほんと素晴らしい。

 石川佳純選手と平野早矢香選手に関していうと、ロンドンオリンピックの大きなイベントが終わり、ある種のヒンギス症候群(いわゆる、燃え尽き症候群)を煩ったように感じた。

 テレビ観戦であったが、特に福原愛選手の技術がバージョンアップしたとは感じられなかった。しかし何度も言うように今が最も強い。石川佳純選手と平野早矢香選手が特に反省することは、(燃え尽き症候群)から早く脱出することだ。

 ではなぜ、福原愛選手がかからなかったというと、「怪我の功名」ということになる。
 福原愛選手の優勝インタビューを聞いていると、繰り返しになるが、正直に「初戦で負けることも覚悟した」といった。
 だから、前回のように喜ぶ姿がなかったのは、一生に何度あるか分からない「幸運」に恵まれたと思っているに違いない。

 ただし、福原愛選手の努力の積み重ねが、そんな「幸運」をもたらした。
 
posted by トモ兄 at 05:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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