2013年02月17日

『等伯』と『笑うハーレキン』


 読売新聞14・15面の本よみうり堂を見ると、目に飛び込んできたのは安部龍太郎著『等伯』だった。第148回直木賞受賞作だそうだ。

 『等伯』は長谷川等伯のことで、小説があったことを初めて知った。
 僕は長谷川等伯の『松林図屏風』を何度か美術館で鑑賞し、その時に感じたことをアップした。

2008年07月20日
『松林図屏風』の読み書き?_一部修正
http://50blog.seesaa.net/article/103212099.html

 長谷川等伯の『松林図屏風』の感想文は、カタログやネットでも調べ参考にした。当時、この安部龍太郎著『等伯』があって読んでいたら、『松林図屏風』の読み書き?_一部修正はどんな風になっただろうと考えた。

 広告に、作者である安部龍太郎さんの思いを語った文章があった。そこに、

  特に等伯が描いた「松林図屏風」には勝手な解釈を
 許さない奥行きがあり、…

 という部分がある。

 僕はその「松林図屏風」を勝手に解釈してしまった。
安部龍太郎さん、その思いは若干遅いよ!もう少し早かったら。… だから、そのことが理由になるのか分からないが、
『等伯』を読んでみようと思った。

 それから、評・小泉 今日子(女優)で、道雄秀介著『笑うハーレキン』があった。タイトルに興味を覚えた。ハーレキンとは人を楽しませる道化師だそうだ。その道化師が笑う。不思議な感じがする。そこに何か秘密がありそうだ。

 僕は読書家ではないが、久しぶりに小説を読んでみようかと思っている。

  


posted by トモ兄 at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハート(トランプ)アフィリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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