2013年03月05日

メルマガの話し


 正確には覚えていないが、メルマガは6〜7年前に10誌ほど登録。ただし、現在も実際に読んでいる、見ているのは3誌ぐらいだと思う。

 その中で面白かったのは、なんちゃって?『徒然草』
実はタイトルを忘れてしまった。管理・運営者は、日本で最も有名な日記の著者である兼好法師の性格を、とても嫌みな性格と位置付け日記を紹介する。それが面白くて読んだ。

 たとえば、達人の見分け方の段がある。見分けする人格のレベルがだんだんと上がってくる。読者は、最も優れた人はどんなふうに判断するのだろうと考える。すると、兼好法師は、ほんとうに優れた人は、なかなかほんとうのことを言わない。そうでない人は巧みに嘘をつく。だから、分かるわけないじゃんと結論。そんな無駄な努力はしないほうがよいと諭す。分かるのは仏様だけ。
 だったら、達人の見分け方なんか最初から言うなとなる。
 メルマガ読者はむかついてくる。ところがそこが面白い。
 それから、ほんとうはどう書いてあるのだろうと思い、ワイド版岩波文庫『徒然草』を購入してしまった。

 そして、こんなに面白く小馬鹿にしたメルマガ版『徒然草』(内容はしっかりしている)は、きっと閉鎖されるだろうと思った。すると思ったように閉鎖された。

 絵を見るのが好きなので、水彩画のメルマガも2誌登録していたが、現在は『毎朝お届けする水彩画』の1誌。いずれ水彩画を描いてみたいと思っている。
 
 それからもう1誌、『絵のない画集』を読んでいる。
 最初はこのタイトルが不思議で、絵のない画集って何?となるが、アンデルセンの『絵のない絵本』と同手法で、お月さん役がこのメルマガの管理・運営者だろうと容易に想像つく。しかも、文章がとても自然な感じで達者なのだ。羨ましい。

 今日の『絵のない画集』は、フェルメール 取り持ち女。
 絵の題材は、娼家での客と取り持ち女のやり取り。フェルメールにこんな題材の絵があったんだ。
 紹介記事を読むと、なぜかドキドキしてしまう。女性はどう感じるだろうか。
 そして、絵のない画集だが、実は紹介している作品にアクセスできる。つまり、その作品を見ながら紹介記事を楽しめる。余談だが、『絵のない画集』を読むことは、同時に世界中の美術館サイトを知ることにもなる。
 この『絵のない画集』はとても親切なつくりになっている。興味がある人は、『絵のない画集』で検索すると絵のない画集 - まぐまぐ!にトップヒットする。まずは試しみ読んでみたらどうだろう。

 最後はやはり、『俳句読本』
 このメルマガは、変な喩えだが閲覧者参加番組?で、勝手に(不定期な)今日の俳句読本のカテゴリーをつくってしまった。最初は感想でもと思っていたが、最近は余計なことまで書いている。きっと迷惑に違いない。

 『50歳のアフィリエイト』55歳の日記、たまにアフィリエイトは、あと2つの日記を書くと1000記事になる。面白がったり、面白がられたり。
 こんなに続けられるとは思わなかった。とてもいいメルマガとの出合いは大きい。
 
posted by トモ兄 at 16:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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