2013年05月23日

なんちゃって、卓球スコア図?プロトタイプ


 卓球を直感もいいけれど、客観的にもみようと思った。ところが、そのためのツールがなかなかできない。途中で止めるのも癪なので、まずは卓球スコア図?のようなモノをつくった。それから、パレート図も作成した。役立つのか。というよりもこの統計的手法が正しいのかが分からない。まあいっか。まだアナだらけだけど、少しずつ改善できればいいか。

 目的は、勘や経験だけに頼らずに、客観的な事実に基づき、卓球の試合を眺めてみたい。そのために、卓球で対象となるデータをカテゴリー型の質的データと捉え、データ値(カテゴリー)で表形式のデータ行列をつくる。そして、データ値に応じて生じた観測対象(ケース)を集計した度数で相対度数と累計相対度数を計算し、度数分布表とパレート図を作成。データのばらつきを把握し分布で傾向を推測する。

 ※もう一つも目的はダミーデータによってプロトタイプを作成
  すること。このプロトタイプに実際のデータをインプット
  すると、自動的に卓球スコア図(試合進行図?)や 
  パレート図ができ、データの傾向を推測する。
 ※現状での問題点は、いかにして有意なデータ値(カテゴ 
  リー)を整理整頓できるか。 
  この問題は、これからです。 

 例えば、データ値(カテゴリー)を考えると

1.…利き手(右利き・左利き)
2.…ラケットの種類(ペン・シェーク)
3.…どこの(タテ)位置で打球したか(前陣・中陣・後陣)
4.…どこの(ヨコ)位置で打球したか(フォア側・センタ・
  バック側)
5.…どの面で打球したか(フォア・バック面)
6.…フォームは(ミート・ドライブ・スマッシュ・カット・
  突っつき・ショート)
7.…球質は(順回転・下回転・斜め回転・ジャイロ回転・
  ナックル回転)
8.…コース取り(ヨコ位置)は(フォア・ミドル・バック)
9.…コース取り(タテ位置)は(短い、中間、長い)
10.…ラリーの回数(ポイント獲得のラリー回数)
  などなどです。組み合わせか単独でカテゴライズ
  A選手のポイント獲得を、データ値(カテゴリー)で
  区分することによって、データのばらつき
 (データの起こり易さ)を数量的につかむ。
  だんだん、眠くなってきた。

 データはダミーで、試しにプロトタイプをエクセルでつくってみました。ご参考までに。
度数分布表の、図-1は10.のデータ値を想定、図-2は8.9.のデータ値を想定。ポイント獲得を集計(度数)のばらつきと分布を把握し、パレート図ではデータの傾向を推測する。

 まずは、データ値(カテゴリー)によるデータ行列と卓球スコア図(試合進行図)?

卓球スコア図.jpg


 図-1は、A選手のラリー数によるポイント獲得度数分布表とパレート図
 図-2は、A選手のコース取りによるポイント獲得度数分布表とパレート図
 ※図中の20%・80%矢印は後付け

パレート図.jpg


 なんちゃって、卓球分析プロトタイプはダミーデータでつくっているので、ここまでです。
 エクセルができ、試合の動画を観戦しデータをインプットすればパレート図は簡単にできます。しかし、ほんとの問題(分析)はこれからです。

 ひとつの分析方法として、卓球には準備球と決定球という考え方があります。ラリー数3は3球目攻撃(決定球)の場合が多く、準備球はサーブとなります。5球目以降の決定球の場合は、2球目前が準備球になり調べる必要があります。
 また、打球の性質(コース取り)では、ポイントを獲得するための有効なコース取りであることが分かります。
 この観測対象(ケース)に球質なども組み合わせると、戦略や戦術が分かるかも?
 と、ヘボコーチは思います_(._.)_


応援ぽちっ 励みになります。
  ⇩ ⇩ ⇩

にほんブログ村 その他スポーツブログ 卓球へ
にほんブログ村
posted by トモ兄 at 02:49| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック