2013年11月03日

PCリスク


 クスリをリスクといった人がいた。どんないい薬にも副作用があるという意味。僕はデジタル・ネーティブでないけれど、十分にPCの素晴らしさを認識している。しかし、今回のOS初期化で、想像以上のリスクを思い知らされた。

PCのハードリスク

ヴィンテージ商品は修理できないが、

ハイスペックの最新機種は必要ない。


 5年ぶりに、商品の問い合わせをした。現状機種のマックプロはヴィンテージだそうだ。通常のヴィンテージとは希少価値のある商品だが、全く不都合な商品で、部品が生産終了で修理ができない商品を指す。さて、どうしようということになる。

 当初のPCの不具合はOSに問題があると思った。しかし、初期化を行ってもすぐ同様な不具合が起きた。つまり、ハードが問題。だから、ヴィンテージは新たな機種を購入するしかない。ただし、最新機種を購入すると、また様々な問題を引き起こす。そこで問題点や目的と優先順位を整理し、マックのテクニカルサポートに相談した。まずは、マックプロの機種標準構成を調べた。その結果、初期機種でOSは10.4、10.5、10.6.8にバージョンアップしたことが分かった。(マックホームページ→Mac Pro-技術仕様)ほとんど忘れていた。

 また、今回の不具合は初めての経験で、信じられないことがある。人にたとえるとわかりやすい。運動を行うときに、まずウォームアップする。
 現状でマックを立ち上げる場合、パワーボタンと強制終了を5回ほど繰り返す。その間のモニターは真っ黒だったり砂嵐が吹く、そして体(機種)が暖まったのか初期の画面が立ち上がる。それから何度か同様なことを繰り返し、作業ができるようになる。

 このパターンは、僕にある種の安心感を与える。つまり、PCで作業ができる状態になる。ただし、その繰り返しの回数が多くなることは確実だと思っている。

間違いなく、ハードの問題で

使えなくなる。時間の問題


 最も悩んでいることは、今度購入するために、機種グレードの位置付けとOSやソフトの動作確認。また、古い機種は販売していないために、中古商品の情報収集と購入方法や資金の問題を解決しなければならない。
 一刻も早く、壊れない前に準備をしなければならない。


PCのソフトリスク

バージョンのサポートが終了。

バージョンアップでどう対応するか。

 
 ハードの問題も相当ややこしいが、ソフトはもっと難しい。つまり、個人的な使用の場合は問題ないが、ネットワークで活用する場合は、OSやアプリケーションの使用環境が問題となってくる。
 先日、データ納品で問題が発生した。とりあえず解決したが、アウトラインの白抜き文字が2カ所あり、フォントの種類が違っていた。アウトラインをかけているので関係ない。しかし、片方のフォントが白抜き文字にならなかった。そこで、同フォントにし再度アウトライン。すると問題は解決。ただし、意味不明。
 この問題は典型的なアプリとOSのバージョンアップ問題で、メーカーはあるOSのバージョンで、古いアプリバージョンのサポートを打ち切った。そのため、OSのバージョンによっては、アプリケーションが使えなくなった。そのために、グラフィックソフトのバージョンを上げざるを得なくなり、先述の問題が発生した。これからも、このような問題が発生する。ソフトのバージョンアップリスクといえる。

 
PCは初期化することで真っ白に

原状回復でなく現状改善だと思う。


 現状を整理や把握するためには時間がかかった。PCは最も危険な状況にあることは認識している。ところが、再度カスタマイズをするが、初期化したために身軽になった。つまり、デフォルトで出荷時と同じ。また同じように、無駄なものまで現状回復させることはない。現状改善ということになる。

 必要なのは、教養と教育だ。
教養(今用)とは今日の用事のこと。教育(今行)とは今日行くところ。つまりスケジュール表いっぱいに埋めること。というのは嘘で、デスクトップやブラウザを再構築するためにもう少し時間をかけたい。できるだけシンプルにまとめたい。
 優先すべきことを考え、対応していきたい。
 ただし、現状ではエクセルとボックスで「現状問題」「現状解決」「未決継続」をつくった。適当にどんどん入れている。

 今回のPCリスクで、様々なテクニカルサービス利用した。有料のサービスにも加入した。電話でこれほど丁寧に相談にのってくれるとは思わなかった。そんな相談内容を記録し連絡方法を保存することはとても有意義だ。

 目的は、リスク回避すること。問題を把握し事前に準備すること。
 個人で仕事をしていると、その対応力は死活問題となる。
 何とかして、(新)中古Mac Proを手に入れたい。

posted by トモ兄 at 12:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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