2013年11月11日

3部残留 めでたし


 朝、憂鬱だった。たぶん降格する。

 メンバーは5名。糖尿病なうですぐにエネルギーが枯渇する僕(1号)。全く練習しない、とある病気のK選手(2号)。K選手の友人で、これまたとある病気のS選手(3号)。
 結果的に3部残留できたのは、この病人1号、2号、3号選手の大活躍だった。それから、健常者のカトちゃんと中ちゃんで、最近禁煙に成功して少し太り気味の選手。

 大げさに書く
 3部残留の陰の立て役者は、2号選手。会場で試合にはでられないという申し出があった。そのために、オーダー組み合わせの自由度が高まった。また、できるだけ3号選手の出場回数を制限したかった。しかし、結局は3号選手に頼っり、大活躍した。流石というしかない。

 男子3部Aは5チーム参加で4試合。
1試合目は、0-3。2試合目も、0-3。朝の予感が当たりそうになった。
 そこで3・4試合は、1号選手のパートナーとして3号選手をダブルスに起用。これが当たり、ダブルスを取る。

 3・4試合のオーダーは同じで、
1W ◎1号選手 3号選手
2S ×中ちゃん選手
3S ×カトちゃん選手
4S ◎1号選手
5S ◎3号選手

 結果は、3・4試合とも3-2で勝利。団体戦は2勝2敗。
全敗のチームがあり、我がチームは3部残留が決まった。

 3号選手を若干紹介する。
 現日本卓球協会の専務理事である前原氏にインターハイ個人戦東京代表決定戦で惜敗する。当時は珍しく、攻撃力のあるカットマンだった。現在は、とある区の卓球連盟役員で、指導者としても貢献している。卓球スタイルはカットマンを卒業し、ブロック&攻撃。相手を観察し強みと弱みを発見分析し、5ゲームで勝つためのプランをつくる。僕は、3号選手のクレバーさを勝つための「物語を紡ぐ」と呼ぶ。ちなみに、高校時代、2号選手と3号選手のカットマンペアは関東大会の東京代表でもあった。
 僕も病気であるが3号選手は僕と違う部位の病気である。気をつけることで、卓球の試合はできる。ただし、3号選手の負担はできるだけ軽くしようと思っている。
 
 3号選手は3部残留に貢献した。もちろん1号選手も。試合が終わってみると、勝ったのは1号選手・2号選手のダブルスとシングルスだけだった。
 1号選手(僕)が勝てたのは、土曜日に自分の練習をするようになったことが大きい。

 僕が最も期待しているのは、たぶんまだ病気を発症していない、中ちゃん選手とカトちゃん選手だ。しかし、とても苦い薬の処方を経験した。

 今回の団体戦で、二人ともとてもいやな負け方をしてしまった。この負け方は、強くなるためのいい薬だと思う。彼らはよく練習をするからだ。中ちゃん選手は新たな技術を習得している最中で、安定すると間違いなく勝ちだす。カトちゃん選手は戦術とラケットさばきが今ひとつつながらない。しかし、彼の一生懸命さは時間の問題だと思っている。いずれ3部でも活躍するときがくる。

 夜は祝笑会
 3部残留にほっとした。最低限の責任を果たせた。
それから、中ちゃん選手とカトちゃん選手に期待するだけでなく勝負強くしようと思った。
 最後に、火曜日のヘボコーチの練習で、練習方法についても話し合った。

 とても疲れたが、いい1日だった。

posted by トモ兄 at 12:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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