2014年02月12日

17歳、高梨沙羅の凄さ


 女子ジャンプ ノーマルヒルの競技は、全くの素人だが、テレビなどで解説を聴くと、なぜ距離がでなかったのが分かった。また、高梨沙羅の凄さも分かった。彼女の挑戦は決してこれで終わらない。

 今となっては懐かしいが、原田氏と舟木氏の解説。
 (うろ覚えで書きます)

 原田氏曰く、冬季オリンピックで、女子ジャンプ ノーマルヒルは初めての競技で、トップジャンパーとそれに追随すジャンパーでは技術的にまだ大きな差がある。そのトップジャンバーの中でも優れた技術の持ち主が高梨沙羅。だから、世界ランク1位、ワールドカップ最多勝記録保持者はうなずける。
 高梨沙羅はオリンピックで高い所へ上れなかったが、誰もが認める女子ジャンプ界の若き女王なのだ。

 舟木氏は、だからその技術力の高さで、追い風であっても距離を延ばせたと強調する。ジャンプという競技はグライダーのように向かい風を受け浮力を活用して距離を延ばす。

 金メダルのカリーナ・フォクトは向かい風で飛んだ。高梨沙羅の1回目は追い風で100メート飛んだ。テレマーク姿勢がとれなかったのは、追い風の中、命がけでギリギリまで飛行体勢をとり距離を延ばそうとした。その分、テレマーク体勢づくりが遅れてしまった。舟木氏は、明確に分析した。

 高梨沙羅は、2本目もまた追い風の中で飛んだ。

 高梨沙羅は、悔しさで感情のコントロールができなくなり
 テレビカメラの前で、初めて涙を見せた。
 「もっと強くなりたい」

 つまり、追い風だって味方につけたい。
posted by トモ兄 at 18:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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