2014年03月04日

しばし休憩ブログ お雛様


 毎日読んでいる俳句読本で、

雛納む朱き舞台に立つ日まで  小林凜(十歳) 

 の紹介があった。

 ほんとに十歳?疑ってもしょうがないが。僕は間違いなく十歳のころ、ランドセルを部屋にド〜ンと投げ捨て、外へ遊びに行く毎日。信じられる、巡る季節を感じ、また逢いたいなと想うほのかな期待感。おひな様は舞台に立つスターなのか。また3月公演で逢えることを願う。日本の素晴らしい習慣のワンシーン。ほんと素晴らしい。

 我が家にもお雛様が飾ってある。
プロダクションにいたころ、広告代理店の仕事でとある人形屋さんを担当していた。地元紙に15段広告を何回か打つことになり、取材し撮影もした。その縁でお雛様を購入した。

おひな様.jpg

 
 朱き舞台と聞くと、急に思い出したことがある。雛祭りのチラシを初めてつくっていたころ、商品密集のため印刷上で、朱い毛氈の舞台を少し断つ。このことを広告代理店のデレクターに見つかり、大変しかられた。悪気はなかったのだが。

 雛祭り、朱き舞台を断った日の記憶まで遡る。
 
 娘のために購入したおひな様は、孫のものになった。
ラベル:雛祭り 朱き舞台
posted by トモ兄 at 15:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック