2014年08月19日

本の少しだけの感想_2


 僕たちはアイデアひとつで未来を変えていく。を本のもう少しだけ感想を書いて、終わることにします。

 この本を一言でいうと、アイディアと出合うアプローチの仕方で、アイディア発想法を5つだけ紹介。

1.「自分の困ったを探せ」ソリューション発想法
 目的は、個人的問題解決型のアプローチ
自分が困っていることは何だろうと原点に戻る。自分が困っていることはみんなも困っている。
 例えば、
●フェイスブックは、ハーバード大学の学生名簿
(フェイス ブック)が探しにくいという「困った」を解消するためのツールとして生まれた。

2.ライバルをつくれ VS発想法
 目的は、対決という極めてシンプルな図式を構築
人はたくさんの数を認識することを嫌がる傾向があり、ライバル関係をつくることによって、情報の極端な整理整頓を行う。
 例えば、
●静岡と山梨、富士山がきれいに見えるのは、どっち?
対決の最大の特徴は、闘う2者以外の人やチームは、観客の頭の中からすっかり消えてしまい、しかも、お互いが相手を宣伝し合うことになる。

3.「常識のウソ」を探せ 超常識発想法
 目的は、常識のウソを発見し常識の支配から解放
 例えば、
●ブラジャーは、胸を大きく見せるもの?
ブラジャー市場は、先入観とまた長い時間をかけて、胸を大きく見せるものに定着した。ところが、アンケートにより、上位にラクなつけごこちやバストをコンパクトに見せたいということが分かった。この結果に基づいて、「胸を小さく見せるブラ」がヒットした。

4.「一石二鳥」で状況を打開せよ ツーウェイ発想法
 目的は、「困った」を「お得」に変換
 例えば、
●ホテルの悩みは、どうすればお客様に気持ち良く早く帰ってもえるか。
チェックアウト時間が、早ければ早いほどいい。次のお客様を迎える準備を整える余裕ができる。そこで考え出されたのが、世界一と称する朝食。お客様は、豪華な朝食が楽しみになり、朝寝坊が少なくなり、当然、チェックアウトは早くなる。そして、リピータも。

5「得する」を探せ フォーカスチェンジ発想法
 目的は、視点を変え「得する」を発見
 例えば、
●今までゴミだと思っていたものに価値を見いだせないか。
家庭に眠っている埋蔵金があります。使っていないテレホンカードで支払えるホテルもあるそうです。もちろん金券ショップで換金できます。また、使用済みの携帯電話などから金やレアメタルを取り出すことができます。日本の都市鉱山は、実質的なレアメタル埋蔵量世界一といわれています。

 
この本には、面白い話が埋蔵されています。

 ここ掘れワンワンです。




posted by トモ兄 at 12:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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