2014年10月28日

やったー!団体戦優勝 昨日は祝勝会


足立区優勝.jpg


 意外にも苦戦した、とは違った。2回戦までは確かにレベルの違いがあった。ところが、優勝決定戦では我がチームの方が戦力的に劣っていた。なぜ勝利できたのか。それは、若干の作戦能力の高さと皮肉な出来事が重なった。また、諦めない強い意志も働いた。イメージ的には、逆転勝利で見事に優勝を飾った。だから、久々の祝勝会で糖尿病なうの節制どころではなかった。当然、僕も美酒に酔った。

 平成26年度秋期団体リーグ戦卓球大会は、男子4部リーグ戦(全5チーム)で、Dグループに出場。Dグループは4チーム編成で3試合となる。
 
 団体戦は、3試合目に全勝チームがぶつかった。
戦力分析をすると、我がチームが劣っていた。
 その最大の原因は僕で、結果的に全勝したが、2試合目までは全く調子がでなかった。今月は卓球強化月間のはずだったが、なかなか思ったようにはいかなかった。スマッシュを打てば、なぜかピンポンは天井方向へ。2試合目まではレベルの違いがあって、結果的にナックルサーブで勝ったようなものだった。つまり、満足いく試合はできなかった。

 3試合目はPチームで、初めて戦う。なのでどの程度の戦力なのか調べた。若い二人の選手が強い。一人は大学生で卓球同好会。もう一人は社会人で同じく大学の卓球同好会出身。

 この二人に勝つのは難しい。
 つまり、ダブルスを落とすとほぼ勝ち目はない。

 1試合目はダブルスで、僕の調子はいま(二)だったので、我がチームエースの大学生とイボ高選手にした。相手は強い二人のダブルスでなく、大学生と中年の選手が組んだ。これは勝てると思った。ところが、試合はやってみないと分からないもので惜敗。対戦相手の大学生一人にやられてしまった。

 これで、対戦成績は0-1。チームは早くもピンチ。

 2試合目は、シングルス戦で僕がダブルスに出なかった片方の強い選手と戦うことになった。

 ほんと不味い。ダブルスは両エースが組むと予想。ダブルスが負けてもなんとかタイに持ち込もうとオーダーを組んだ。

 ところが、試合はやってみないと分からない。
3-0で勝ってしまった。2試合目までの調子では勝てるワケのない選手だった。ラッキーだったのはペンホルダーの選手だったこと。ドライブも間違いなく入るし、きれいな球筋のボールで意外性が少なかった。サーブはペンホルダーだったので苦にならなかった。そして何よりも、スピードや回転量、ピッチなどが合った。結果論だが対戦選手にはなんとも皮肉な結果になった。つまり、睡眠時間も満足に取れず、練習もできていない、ボロボロの現状の能力をギリギリまで引き出してくれた。勝つには勝ったが、これは相手選手に感謝するしかない。たまにこんなこともある。
 ただし、試合は3-0だったが、逆のケースもあり得る接戦で、もし1本でも逆モーションがあったならば、結果は変わっていた。ラッキーというしかない勝利だった。

 これで、対戦成績は1-1。チームに貢献。

 3試合目は、お互いのエース同士がぶつかった。この二人は現役大学生で右シェークハンドのドライブ主戦型。フットワークもいい。戦術はほぼ同スタイル。ただし、ダブルスの調子を見ると対戦相手エースの方が遙かに身体の切れは良かったし、その分ドライブボールが走っていた。

 案の定、1ゲーム目は攻撃の先手を取られ簡単に1ゲーム失った。それから、レシーブはストップを多用することをアドバイスすると、徐々に試合の流れが変わり始めた。お互いにいいドライブボールを持っていて、先に掛けた方が得点に結びついた。つまり、サーブやレシーブのときにいかにして先手を取るかだった。ラッキーだったことは、相手選手はストップの技術が上手くなかったし、ストップされると次の返球はチャンスボールになった。我がエースはそんな流れを作り逆転勝利した。ストップの技術が勝敗を分けた試合だった。

 これで、対戦成績は2-1。
 相手エースをつぶし、優勝まであと1勝。

 4試合目は、ダブルスで戦った相手選手。我がチームのイボ高選手は、最近シングルスの試合で負けたそうだ。しかし欲目だろうか、どう見ても負けそうにない。間違いなく勝てる。結果は苦戦するが勝利。相手を観察し、もっとサーブを工夫することによって、苦戦することなく勝てると思った。
 また、イボ高でも、中陣からローターラケットで裏ソフトラバーに回転し攻撃できる意外性がある。この技術は諸刃の剣で、ダブルスでは若干下がりすぎて、イボ高独特のブロックが少なかった。ともあれ、彼は大きな身体を揺すりながら、頑張り勝利。

 これで、対戦成績は3-1。ついに優勝。
 ホッとした。
 
 これでなんとか優勝することができた。
 しかし想像した内容とは全く違っていた。冒頭に書いたように、優勝決定戦はほぼ負け試合だったが逆転勝利。僕は最悪の状態だったが何とかした。たまにはいいこともあるものだ。我が若きエースとイボ高選手はダブルスで惜敗したが、シングルスでダブルスの対戦相手に二人とも勝利。逆転勝利はドラマチックだった。やはり優勝は簡単にできないものだ。

 貴重な勝利を上げてくれたレジェンドCさん。中中調子が上がらなかった中中。お疲れ様でした。
 カトちゃん、レジェンドKさん、差し入れや祝勝会参加もありがとう。
 来週は応援に行けませんが頑張って!

 来春は3部に昇格する。
posted by トモ兄 at 00:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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