2015年03月08日

会議で得た、ひとつの知見


 それは、検索キーワードの変化についてだった。

 結論からいうと、検索キーワードは話し言葉が多くなりつつあること。
 従来は名詞などの組み合わせが多かったが、音声認識機能の発達により、話し言葉で検索されるようになった。また検索機能も話し言葉に対応するようになった。

 例えばだが、「渋谷 食事」→
       「渋谷で美味しい食事をしたい」→
       「渋谷で超美味しいじゃん」→
       「渋谷で楽しみたい」→

 検索結果は、それぞれ違うが食事処で一致する。

また、話し言葉の調子(大人風から若者風)を変えると、検索内容も変化する。

 つまり、このことから推測できることは、
第一に、検索ディバイスの変化だ。間違いなくスマートフォンによるところが大きい。

 「渋谷 食事」と「渋谷で楽しみたい」の検索で違いが合ったとしても→食事処で一致する。
 つまり、ベタな検索キーワードだけの埋め込みでは、検索のヒット数が狭くなってしまう。どちらも埋め込めばいい。

 逆(ネット関連の人)から考えると、どんな人がどんな文脈で、どんなことを考えているかを把握することが必要だ。
 ここに、新規参入する人にもチャンスがあるらしい。

 PPC広告の基礎とコツを紹介した講演者は、
 「緒方船」をPPC広告する場合、「緒方船」の(検索連動型広告)と「夜景 地名」(興味関心連動型広告)でする場合とでは、「夜景 地名」をキーワードにする方が、多くヒットする可能性がある。
 
 講演者が、考えてみると「当たり前でしょう」という。
 そうだ「当たり前だ」
 講演者の話しを聴いて当たり前だなと思うことは、
 実はその前まで知らない。
 とてもいい勉強になった。

 僕は、講座を聴くことのコレクターではない。
 どうやって生かしていこうか。それが問題なのだ。


posted by トモ兄 at 11:26| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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