2015年05月08日

五月って、ホントいい 世界選手権もあるし


2012年05月01日
風薫る五月。その風に甘えたし 柳家小満ん
http://50blog.seesaa.net/article/267939766.html
この俳句はホントいい。心地いい。共感する。

 オフがオンに切り替わった日、修正や入稿準備で珍しく25時まで仕事をした。それから2時間ほど1人酒。肴は竹の子の煮物。いつもなら22時頃は就寝タイムでほとんど夢の中だが、起きていても夢を見ることはできる。

 ハイパーな中学生は、これからどんな道程(みちのり)で、世界の頂きを登り詰めるのだろうか。これから同世代の中国選手が追っかけてくる。それって逆でしょう。そんなこと想像しながらYouTubeで、伊藤美誠と平野美宇の世界選手権2015を観た。

 この2人の試合の特徴を一言でいうと、世界のトップに君臨する中国選手に打ち負けた。

 何の変哲もない感想だが、実はまったく違う、信じられないほどの驚きなのだ。
 中国選手は、日本選手の体格を見て必ず大きく左右にコースを振る。そこに世界一のスピードと回転も加わる。 
 ところが、この2人は難しいときは丁寧に返球しスピードや距離を調節する。タイミングが合うと攻撃に転じる。つまり振られたそこにいるのだ。しかも両ハンドが対応している。 
 特にバックハンドの技術は世界チャンピオンを上回る。

 信じられないが、一方的に打たれて負けたのではなく積極的に打ち負けた。中国選手のコース取りの位置に対応するだけでも凄いことなのだ。逆に前陣で中国選手を左右に振ったりして。そして見事なのは、自分自身の精神と身体をコントロールしながら戦う姿だ。最も脅威に感じたのは卓球王国である中国だったに違いない。そこには、中学校の卓球部員が戦っているイメージはまったくない。恐るべし美誠&美宇。素晴らしい!だから、どんな道程(みちのり)で…と夢見た。



【世界卓球2015 蘇州】女子シングルス準々決勝  
伊藤美誠 vs 李暁霞




【世界卓球2015 蘇州】
女子シングルス4回戦
(伊藤美誠 vs ビレンコ)




【世界卓球2015 蘇州】
女子シングルス3回戦 
平野美宇 vs 丁寧



posted by トモ兄 at 11:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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