2015年06月11日

「ハイコンテキスト」なSNSって何?


 若干生活が乱れてきた。昨日は久しぶりに午前3時に寝た。以前は当たり前だったが、変われば変わるものだ。この時間帯はほとんど心体停止。今日は「愛犬アルペ」は吠えなかった。気をつかったのか、僕は珍しく7時にやっと目が覚めたが、まったく疲れが取れていなかった。

 深夜に課題や仕事を少だけして、気になっていたニュース記事をプリントして読んだ。

MAG2NEWS
見えてきた次世代SNS…伝説の日本人プログラマーが予感した変化とは?
http://www.mag2.com/p/news/17732

 プログラムの世界はまったく明るくないが、中島聡さんを初めて知り、問題意識に興味をもった。

 彼は「mixi」と「Facebook」を対比しながら、メディアとソーシャルネットワークの将来像(正確には「作るべき未来像」)を語った。そこには重要なキーワードがあり、「どんな人たちと、なんの為に集まるのか」などの「ソーシャル・コンテキスト」に気づいたそうだ。
 
 まずこんな問題提起があった。  
「なぜmixiが世界に羽ばたけず、Facebookが一人勝ちしたのか」

 Facebookの場合、最初はハーバード大学の学生だけ、という極端に際立ったコンテキストのサービスとして小さく立ち上がった。徐々に他の大学にも広げていき、当初の「排他的な空間の良さ」を失わず急速に成長してきたが、一番の危機は、それを一般の人たちに解放した時で、丁寧にオープン化を進めることによって、さらなる成長を可能にした。
 ところが「mixi」の場合、一番の問題は、サービス当初のコンテキストから抜け出すことが出来なかったことにあるらしい。つまり、ユーザーの幅を広げることができなかった。
 (そう言えば、僕も「mixi」からブログに移った。ただし、Facebookは積極的には活用していない)

 また、Facebookはこれほどの成功を収めているにも関わらず、Instagram、WhatsAppなどの大型買収を続けている。
 なぜならば、急速に伸びるているコンテキスト(写真の共有を通じたコミュニケーション・Eメールやショートメッセージに変わるコミュニケーションツール)が、若い人たちのデファクトスタンダードになる前に買収したかった。なんというFacebook経営陣の危機感とトレンドを読む能力と実行力でしょう。

 ところが、中島聡さんの話しはまだ続きます。
今の状況からその先を類推します。
キーワードは、「コンテキスト」から「ハイコンテキスト」なSNS。具体的に言えば、「日本に住む、原宿ファッションに憧れる16〜17才の女の子」だとか「米国に住む、アウドドア派の18〜24才の独身の男性」「ヨーロッパでEDMを楽しむ20代後半から30代前半の富裕層」などのターゲットを絞り込んだSNSだそうです。ターゲット層に生まれつつある特定のムーブメントを支援するそうです。

 日本の人口ピラミッドで、時間と可処分所得があるらしい高齢者の塊をターゲットした「ハイコンテキスト」なSNSはできるのだろうか?

 まずは、「原宿ファッション」「EDM」「Veemob」を覗いてみよう。

 そこで、2週間で動画の再生回数が980万回以上!フィリピンの影絵アーティストに興味を覚えました。
Veemob
http://veemob.jp/
  

確かに、キュレーションサイト「ハイコンテキスト」なSNSは面白い!


posted by トモ兄 at 16:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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