2015年07月14日

映画を観た_2


 その日は、続きがある。
夕食を摂り、ランニングのスポーツ科学のWeek 4の課題を行った。終了条件は得点率60%以上で、Week 1〜Week 4にそれぞれに10問があり計40問。僕の得点率は85%で基準を満たしたので、修了証(電子ファイル)が発行される。

 ランニングのスポーツ科学のシラバスは
Week 1 運動時のエネルギー代謝の基礎理解 講義&課題
Week 2 走運動トレーニングとエネルギー代謝 講義&課題
Week 3 ランニング動作の力学的捉え方 講義&課題
Week 4 ランニング動作のモデル化・計測・解析 講義&課題

 面白かったのは、Week 2の
2-3. 走運動での糖・乳酸代謝1
2-4. 走運動での糖・乳酸代謝2
2-5. 走運動での糖・乳酸代謝3
 乳酸は筋肉疲労物質というイメージがあるが、実は、乳酸が骨格筋のミトコンドリアを増加させ、筋の有意義な適応反応を引起すものであることが分かったこと。つまり、乳酸はエネルギー源になることが分かった。激しい運動をすればするほど
乳酸が作られる割合が高くなる。

 また、なるほどと思ったのは、
3-1. イントロダクション
3-2. バイオメカニクスの基礎1:力学
3-6. ランニング動作中の関節の働き
 関節が発揮する作用にはどんなものがあるのか。並進運動の力は水平方向の力と垂直方向の力と考えられるが、関節運動は基本的に回転運動で、トルクという回転運動の強さで表す。
 関節が発揮する作用はイメージ的に、それぞれの関節に回転作用を発生するモーターのようなものがある。このモーターのようなものはどれだけのトルクを発揮しているかになる。
 そして、関節による力学的な作用を考える際にはトルクだけではなくて仕事、あるいはパワーといった量にも注目する必要がある。仕事というのはどれだけのエネルギーを関節運動が生み出すか。
 卓球のスイングで、より強い打球を打つためには、回転運動が重要だと体験的に分かっていたが、トルクという指標は、理解を促し深める。ただし、このあたりの具体的な内容になると力学と生理学と機能解剖学の複合領域・融合領域でまだまだ難しい。

 理解度の40課題の得点率は85%で、基準を満たし終了したが、実はまだ30%程度だろうか。ただし、講師のスポーツ科学の分野全般に対する興味の促進や喚起についてのラストメッセージは、間違いなく85%を超えた。

 一時期は待ち時間に悩まされたが、
 時間があることはいいことだ。
 また誰かに儲かるのと聞かれそうだ。
 たぶんだいぶ先で。感謝(^_^)


posted by トモ兄 at 13:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 卓球ヘボコーチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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