2015年09月10日

久しぶりの、らじる★らじる が


 久しぶりにコンビニに行き、らじる★らじるで、ラジオ深夜便を聴いている。

 現在、栃木県は大雨特別警報が発令され、土砂災害や河川の増水などに最大級の警戒を呼びかけている。栃木県では、降り始めからの雨量が500ミリを超えているとみられる地域があり、これまでに経験したことのないような大雨となっていて、この状況ではすでに災害が起こっている可能性がある。
 また、地元自治体の発表する避難に関する情報に留意し、土砂災害や浸水害の危険のある場所等にお住まいの方で、あらかじめ決めておいた避難場所まで移動することが危険だと判断されるような場合は、近隣のより安全な場所や建物へ移動したり、それさえ危険な場合は、緊急に2階以上の少しでも安全な場所へ退避(垂直避難)。崖などが近接する場合は、その崖の反対側の部屋に移動し、命を守ることを優先し考え行動をとること。
 この情報だけでも、大変なことが起こっていることが分かる。

 そんなことをラジオ深夜便を聴いていて、不謹慎だと思うが二つのことが浮かんだ。

 コンクリートの部屋の中で、ひたすら仕事を行っている。エアコンはドライに設定しサッシは締め切っていると、外の世界とは別空間になっていて、ラジオだけがリアルな世界とつながっている。しかも深夜の時間帯なので余計にそう思う。
 それから、電話もリアルな世界を伝える。

 きょう午後、保健所の方から電話があった。一度、糖尿病について指導を受け、再度その後の治療状況の聞き取りや改善方法などの指導があった。糖尿病は災害ではないが、事前に症状は数値化され、状況に応じ薬などで改善が出来る。
 保健所の担当者から、この状況では何らかの症状(災害)が起こっている可能性がある。だから、お薬は継続するように。

 一つ目の頭に浮かんだことは、すでに起こっている可能性があるということだった。しかも、命を守ることを優先し考え行動をとること。若干オーバーだが、自然現象の処方箋は難しそうだが、糖尿病についてはお薬と強い意志があれば改善できる。

 もう一つは、荒川放水路と青山士(あきら)のことだった。
荒川はかつて「荒れる川」で、毎年のように氾濫を繰り返していた。明治40・43年に、東京の下町に壊滅的な大洪水があり、そのことがきっかけとなり、荒川放水路開削事業が着手された。
 つまり、どう見ても荒川は河だが、実は人がつくった放水路で、その工事の最高責任者が青山士(あきら)だった。

 この工事は想像を絶するような困難があったようだ。この計画の目的は、洪水時の隅田川の増水を抑え、洪水の大部分を放水路で一気に海に流下させること。そのために、全長22Km、川幅500mが必要だった。

 建設には明治44年から昭和5年までの19年間を要した。その間には第一次世界大戦に伴う不況や関東大震災などもあった。通水してから現在も、荒川(放水路)は、東京の治水の役割を十二分に発揮している。

 青山士(あきら)の人生のモットーは、 
 私がこの世を去るときには、
 生まれてきた時よりも良くして残したい

 だそうだ。素晴らしすぎ。しかも実行が伴っている。

 ちなみにこの言葉の出典は、
青山の師・内村鑑三が「後世への最大遺物」の中で紹介したイギリスの天文学者 ジョン・ハーシェルの言葉。

 あぁ不味い。もう寝よう。
 今日の予定は4本の印刷入稿予定。
 
 深夜の予定は、仕事を終え卓球の動画を観戦し寝る予定だったが。また長々と書いてしまった。反省
 もうほとんど無意識状態
posted by トモ兄 at 05:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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