2015年10月28日

歓迎会パート2


 有楽町に降りた。iPhoneを見ながら銀座のお店に向かった。
着くとT君が既にいた。5分ほどして今日のゲストであるKさんと幹事のKさんが到着。

 まず驚いたことは、女性がファッショナブルだった。男性はよく言ってカジュアル。特に長崎から研修に来たKさんはチーママ風で、僕ら男性軍が田舎から出てきたようだった。女性は銀座によくマッチングしていた。

 僕らは高校の卓球部同窓生で、この4人はインターハイに出場した。団体戦やシングルスは連続で優勝している学校で、当時長崎では名門中の名門だった。そんな学校だったので、スポーツを楽しむというイメージはなく、競技スポーツで優勝を目指し、練習は厳しかった。仲間ではあるが同時にライバル関係にあり、練習が終わった後に、喫茶店で親しくワイワイガヤガヤする関係ではなかったように思う。

 僕の場合はそうはいっても、シングルスが嫌いでしょうがなかった。しかし、その反面団体戦には人一倍燃える変な性格だった。学校には他校が練習試合に来た。僕はシングルスの試合はせずに、学校の裏に護国神社がありよく走った。ちょうどいい100段ぐらいの階段と坂道があった。練習が終わり走りに行くと、決まって野球部のピッチャー(先輩)が1人黙々と走っていた。夕日が沈む頃、オレンジ色に染まった白いユニフォームはとても美しく見えた。僕ではないんだけど、まさに青春の1ページ。そんなことも思いだした。
 今も変な性格は続いていて、東京に来てシングルス出場は指折りぐらいしかない。この性格は治りそうにない。

 それにしても、人生は上手くいかないものだ。野球部は夏の甲子園大会地方予選準決勝で敗退したと思った。僕は最後の夏の団体戦で、試合中に生まれて初めて捻挫した。こんなに痛いものか。もうその後は散々だった。やっぱり、不純な理由で走っても目的は達成されない。

 お酒を飲み始めた。
 僕らはワイワイガヤガヤする関係ではなかったと思うが、途中から、昔からの親しい友人関係のようになった。不思議なことは、こんなにKさんと話すことは学生時代も含めて初めてかもしれない。
 きっとこういうことなんだよね、同窓会の醍醐味は。

 後は話しが無茶苦茶になり、下ネタはする(男性軍)は、死んでも長崎の卓球部同窓会には参加しろとか、来なかったら何を言われるか分からないぞ、とか。

 もし長崎の卓球部同窓会に参加できたら、はじけるのは間違いない。手術後の体にはとても悪い。容易に想像できる。
 その節は、特に今日のメンバーのみなさん、大人の対応でお願いします(^_^)

 2020年に東京オリンピックがあります。みんなで、日本卓球を応援しようとお伝えてください。

 東京で待ってます。その時に会いましょう。

posted by トモ兄 at 07:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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