2015年10月29日

歓迎会パート4


 パクリはやっているか?

 例えば新聞の仕事で、記事のタイトルデザインのオーダーがある。このデザインを「つきだし」といっている。とにかく時間がない。印刷入稿のその数時間前にオーダーがあったりすることもある。約2時間程度で2案提出する。

 まずオーダーがあると、下記(イラストレーターの画面)のセンターの白いスペ−スで作業を始める。

タイトルデザイン.jpg


 実は、真似してもほとんど問題がないが、できる限り違ったものをつくるように努力をしている。
 白いスペ−スの回りのタイトルは約100種類ぐらいあり、これまでに制作したもので、その半分が実際にタイトルとして採用され新聞の記事面に配置された。

 制作する場合、回りをきょろきょろ見ながら、なるべく似ていないものを1点つくる。次にもう1案はどれかのバリエーション的なものをつくり提出する。

 通常は、簡単な仕事でも打ち合わせて制作するが、この仕事の場合はない。経験的なものやその流れに乗って行う。もっとも不味いことは、似ているデザインではなく、時間に間に合わないこと。それでもパクルことは気分がとても悪い。結局理由はそこかとなるが、そんな環境の中でそれなりに努力をしている。

 デザイナーのプライド面でいうと
 2案は提出し、クライアントの選択権を確保させること。

 歓迎会の話しはこれにて終了
ラベル:パクリ
posted by トモ兄 at 17:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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