2015年12月13日

昨日の同窓会、忘年会


 昨日は、早々にいくつかの仕事をおわらせ銀座に向かった。
 
 僕は有楽町で降り松屋方向へゆっくり歩き出した。
 まだ西銀座チャンスセンターには行列があった。
 お金が欲しいのは山々だが、根性があるな。
 宝くじは、こういう人たちに当たるのだろうか。

 へ〜、いまの時期、銀座はホコテンになるんだ。
 奇麗だな、思わずiPhoneで撮った。

銀座1.jpg


銀座2.jpg


銀座3.jpg




 同窓会は何度か断った。今回の同窓会は最後になるかも。
 ただし、気になっていたことがあり確かめたいことがあった。

 今日は僕を含めて5名参加した。その中の一人は友人だった。あとの人は、クラスが多かったせいかお互いを全く覚えていないといっていい。親しく遊んだ覚えも全くない。
 
 たとえば、同窓生が100名もいたらそんな関係はあり得るが、5名の同窓会であり得るだろうか?しかし、メンバーが少ない分、新たな関係を構築できる可能性もある。

 そこで、確かめたかったことは40年の空白期間をどうしていたのかだった。つまり、同窓生のことを全くしらない。記憶はとても曖昧なので、極端にいうと作り話しでもいい。余りにもお互いの間に共通認識が少なすぎる。こういう関係は続かない。

 急にあなたの40年間を2~3分でまとめてと質問した。
 無理なのは承知しているが、初めて知ったことが多かった。
 要は学生時代の話しはもういい。それからの話しだ。

 コミュニティーには、「血縁」「社縁」「地縁」があるそうだ。「血縁」の意味は読んで字のごとし。「社縁」は共通の利益を追求しウインウインの関係にある。だたし、退職するとその目的はなくなり、その縁は次第に疎遠となるらしい。「地縁」は住む場所に関連する関係で、同窓会は「地縁」となる。

 「地縁」には解決した方がいい問題がある。

 たとえば女性の場合、住む場所でいい人間関係をつくる場合には「公園デビュー」が存在する。子供のためだとはいえ、女性はコミュニケーション能力に長けている。いい関係が構築できれば、子供が手から離れてもその関係は続くようだ。
 問題なのは男性の場合で、「社縁」はいずれ薄れて行く運命にある。退社してからは、必然的に男性は活動するエリアが住んでいる街に移る。

 男性の場合は、利益追求を教育され仲間も同様の関係にあるが、「地縁」は別もので、もしその縁を得ようとすれば、女性同様の「街のデビュー戦」が控えている。
 
 偉かった人もそうでない人もその街にとっては新人であり、コミュニケーション能力が試されることになる。また、その目的も重要で利益追求では難しいく、新たな目標を考えるべきだ。
 まずはそのコミュニティにとけ込むためには、自己紹介が上手くできるか。街の人たちは、当然、「地縁」というコミュニティに加わる人の個性や人となりに興味を示す。

 僕が同窓会で感じていることは、「街のデビュー戦」と同様のことだった。

 こういう話しは面倒くさいだろうか?

 僕にとって、昨日の同窓会、忘年会は
 新たなスタートを切ったように感じた。
 
posted by トモ兄 at 16:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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