2016年01月17日

全日本卓球選手権大会なう 決勝戦は


男子決勝戦
水谷隼 対 張一博

女子決勝戦
石川佳純 対 平野美宇

今日の準決勝は、4試合ともアッサリとした試合だった。仲間内では、準決勝がもっとも面白いことになっていた。こんなタンパクな試合はほんと珍しい。
特に、女子準決勝戦、伊藤対平野は、4-0。意外な展開だった。こんないいかたは失礼だが、伊藤よりも平野のボールの威力が思ったよりも増していた。未来の決勝戦の前哨戦のように思えたが、リオオリンピックは心配になった。福原といい伊藤といい。ぼくだけだろうか。



 水谷隼と石川佳純の頑張りは素晴らしかった。

 特に水谷隼は3年連続8度目の全日本制覇!齋藤清と並ぶ歴代最多タイとなった。
 僕は昭和49年(ほぼテレビ観戦→会場で観戦は10回ぐらい)ころから全日本を観戦しているが、8度目の全日本制覇!はあまりにも凄すぎる。しかしそれどころか、彼は優勝回数を二桁にしたいらしい。また、今年のオリンピックでもメダル獲得を狙っている。
 この意志の強さも彼の夢を支えていると思った。

 石川佳純の3連覇も素晴らしい。皇后杯を手にしたときの笑顔は自信に充ち満ちていて、絶対王者の風格を漂わせた。今後の目標は、やはりオリンピックでのメダル獲得。そのためさらにパワーアップをはかるため練習に取り組む。中国打倒を目指して欲しい。 

 ただし、準決勝は結果論だが淡泊な試合が多かった。それとも勝った選手の戦術が良かったのか。僕には分からない。
 新旧交代があったように思えたが、張一博の活躍は素晴らしかった。まだまだベスト4に勝ち残って欲しい選手がいた。繰り返しになるが、水谷隼と石川佳純は素晴らしかった。しかし、特にオリンピックの候補選手には若干の不満も残った。


男子優勝は水谷隼
<男子シングルス決勝>
◎水谷隼(beacon.LAB) -9、4、4、7、6 
 張一博(東京アート)

<男子シングルス準決勝>
○水谷隼(beacon.LAB) 8、4、12、8 
 笠原弘光(協和発酵キリン)
○張一博(東京アート) 9、6、-9、8、4 
 吉村真晴(愛知工業大学)

女子優勝は石川佳純
<女子シングルス決勝>
◎石川佳純(全農) 7、4、8、-9、9 
 平野美宇(JOCエリートアカデミー)

<女子シングルス準決勝>
○石川佳純(全農) 6、9、1、3 
 加藤杏華(十六銀行)
○平野美宇(JOCエリートアカデミー) 12、6、6、5 
 伊藤美誠(スターツSC)

posted by トモ兄 at 13:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック